---
title: 紫糯玉米と台湾の芋の朝ごはん
url: https://karigurashijourney.com/notes/breakfast-of-purple-waxy-corn/
lang: ja
journey: https://karigurashijourney.com/episodes/hualien/
---

# 紫糯玉米と台湾の芋の朝ごはん

土地の味を、つくってみる　/　台湾 花蓮市

台湾では、甘いとうもろこしの粒と、もちもちした糯（もち）とうもろこしの粒を一本の穂に並べた「甜糯玉米」が育成されている。紫紅と白の粒が交互に並び、皮が薄くて甘い「彩虹系列」と、花青素（アントシアニン）を多く含む「紫黒系列」がある。今回のとうもろこしも、紫と白の粒が混ざっていた。日本のとうもろこしとはまったく違う、もちもちの食感だった。

## 材料

- 紫糯玉米（もちとうもろこし）
- 台湾のさつまいも
- ドラゴンフルーツ
- 烏龍茶

## つくり方

1. 紫糯玉米を蒸す
2. ドラゴンフルーツを半分に切り、食べやすく切り分ける
3. とうもろこしとさつまいもを皿に盛り、急須で烏龍茶をいれる

## この旅の、この場面: 紫のもちとうもろこしの朝

宿の台所で、朝ごはんの支度をする。まずはドラゴンフルーツに包丁を入れる。今日の主役は、日本では珍しい「紫糯玉米」。紫と白の粒が混ざったもちとうもろこしを蒸して、台湾の芋と一緒に皿に盛り、今朝は烏龍茶にしよう。

ひと口かじると、驚きのもちもち食感で、日本のとうもろこしとはまったく違う。甘さは控えめで、すっかり気に入った。そして、素朴な甘さがくせになる台湾の芋。新鮮な南国フルーツがすぐ手に入るのも嬉しい。

窓ガラスには、2023年の「旺」の赤い飾り。裏手の路地をのぞくと、庭先でキジトラの猫がこちらを見ていた。ごきげんな台湾の朝。

![紫と白、黄色の粒が混ざったもちとうもろこし](https://karigurashijourney.com/img/hualien/s32-1200.jpg)
- 出典: https://www.foodnext.net/science/knowledge/paper/6111190016

この場面を、旅の記事で読む: https://karigurashijourney.com/episodes/hualien/
