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title: まぐろのカマの炭火焼き
url: https://karigurashijourney.com/notes/charcoal-grilled-tuna-collar/
lang: ja
journey: https://karigurashijourney.com/episodes/nachikatsuura/
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# まぐろのカマの炭火焼き

土地の味を、つくってみる　/　和歌山県 那智勝浦町

那智勝浦町は、生鮮まぐろの水揚量日本一を誇る漁業の町。勝浦漁港には延縄漁法にこだわる人々がいて、入港する船を延縄漁船に限定したのは昭和50年代のことだという。一本ずつ釣り上げて冷凍せずに運ぶ生まぐろのカマを、港の近くの無人販売所で買い、丘の家のテラスで炭火焼きにした。

## 材料

- 生まぐろのカマ
- 炭

## つくり方

1. 七輪に炭をおこす
2. 網の上にカマをのせ、じっくり焼く
3. 皮が縮んで焼き色がついたら食べごろ

## この旅の、この場面: 暮れゆく湾

網の上でカマの皮が縮み、脂が炭に落ちて香ばしく焼けていく。流しの向こうの湾は藍色に沈み、対岸の家々に灯りがともった。

焼きたてのカマをほおばりながら、暗くなった湾を眺める。なんて平和な時間なんだろう。

![炭火で焼き色のついたまぐろのカマの寄り](https://karigurashijourney.com/img/nachikatsuura/s98-1200.jpg)
- 出典: https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/nagomi/w54/10_11/index.html

この場面を、旅の記事で読む: https://karigurashijourney.com/episodes/nachikatsuura/
