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title: 中華そば まる徳
url: https://karigurashijourney.com/notes/chuka-soba-marutoku/
lang: ja
journey: https://karigurashijourney.com/episodes/aridagawa-1/
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# 中華そば まる徳

旅の途中で、立ち寄った店　/　和歌山県 有田川町

昔ながらの醤油ベースの中華そばを出す店。テーブルには早寿司（あせ寿司）が置かれ、自分で取って食べる。ラーメンには、かまぼこと青ねぎ。厨房の脇には製麺所の箱が積まれていた。営業時間は変わることがあるので、行く前に確かめてほしい。

和歌山県有田郡有田川町徳田430-4

## この旅の、この場面: 卓上の早ずしと、和歌山ラーメン

山を下りて、中華そばの店に入った。厨房の脇には製麺所の箱が積まれ、テーブルの籠には、葉で包んだ「早ずし」が置いてある。

早ずしは自由に取って、好きなタイミングで食べる（お代は、あとでまとめて払う）。それが、ここ和歌山のラーメン店のスタイルだ。「和歌山のラーメン店の卓上には、寿司が置いてある」。そう聞いてから、押し寿司好きの私はずっと心がときめいていた。

葉をほどくと、酢でしめたサバの押しずしが現れる。品書きの並ぶ壁に、窓辺の赤い丸椅子。運ばれてきたのは、醤油豚骨のスープにかまぼこがのった和歌山ラーメン。すっきりしていて濃厚なスープに、まっすぐな中細麺がよく合う。

コクの深いラーメンを、さっぱりした早ずしが引き立てる。この名脇役が卓上にいる理由に、ひと口で納得した。

![かまぼこと青ねぎがのった和歌山ラーメン](https://karigurashijourney.com/img/aridagawa-1/s77-1200.jpg)
- 出典: https://www.guruwaka.com/marutoku/
- 出典: https://tabelog.com/wakayama/A3002/A300202/30004129/

この場面を、旅の記事で読む: https://karigurashijourney.com/episodes/aridagawa-1/
