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title: スパムおにぎり
url: https://karigurashijourney.com/notes/spam-musubi/
lang: ja
journey: https://karigurashijourney.com/episodes/okinawa-kominka/
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# スパムおにぎり

土地の味を、つくってみる　/　沖縄県 本部町

沖縄では、戦後、肉類の入手が難しい中で、保存がきいて手軽なたんぱく源として缶詰のポークが広く使われるようになり、卵焼きや目玉焼きと一緒に出す食べ方が家庭に根づいた。「ポークたまご」は戦後の知恵から生まれ、今では家庭の味として親しまれていて、それを握ったポークたまごおにぎりも定番だ。今回は焼いたポークをご飯にのせ、海苔で巻いた。

## 材料

- ご飯
- 缶詰のポーク（スパム）
- 焼き海苔

## つくり方

1. ポークを厚めに切り、フライパンで両面に焼き色をつける
2. ご飯を握り、焼いたポークをのせる
3. 海苔で巻く

## この旅の、この場面: やんばるの朝ごはん

沖縄本島の北部は、古くから「やんばる」の愛称で親しまれている。漢字では「山原」と書き、その名の通り、山々が連なって森が広がり、自然の原風景が多く残されている土地だ。

朝ごはんは、沖縄の家庭でおなじみの缶詰のポークで。厚めに切って、フライパンで両面にこんがりと焼き色をつける。黒い鍋のご飯を握り、焼いたポークをのせて海苔で巻けば、スパムおにぎりのできあがり。

縁側では、この家に住み着いている猫たちが朝の見回り中。カップのアーサ汁にお湯を注ぎ、さんぴん茶をそえて、朝の支度がととのった。

![黒い皿に並んだスパムおにぎり](https://karigurashijourney.com/img/okinawa-kominka/s28-1200.jpg)
- 出典: https://ryukyushimpo.jp/prtimes/entry-4494119.html

この場面を、旅の記事で読む: https://karigurashijourney.com/episodes/okinawa-kominka/
