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title: 天草とところてん
url: https://karigurashijourney.com/notes/tengusa-seaweed-and-tokoroten/
lang: ja
journey: https://karigurashijourney.com/episodes/kamogawa/
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# 天草とところてん

町の歴史を、少し調べてみる　/　千葉県 鴨川市

ところてんは、海藻の天草（テングサ）を煮出した汁を冷やし固め、突き器で麺のように押し出したもの。ところてん小屋 青木では、店主が店の前に広がる太夫崎海岸に潜って天草を採り（5月から9月）、干して晒してから煮て固める。食べられるまでおよそ10時間かかるという。

## この旅の、この場面: 天然ところてんの店

トンネルの先、草原の中に建つ木の小屋。「天然ところてん」の看板が掲げられている。こちらも夏の風物詩、ところてん。海藻を煮て、冷やし固めた、昔ながらのおやつだ。

店の人が水を張った容器から透き通ったところてんを取り出し、突き器で麺のように押し出す。たっぷりの黒蜜をかけたものが、好きです。仕上げに赤いさくらんぼをひとつ。

![突き器で押し出されるところてん](https://karigurashijourney.com/img/kamogawa/s72-1200.jpg)
- 出典: https://mina-pre.chiba.jp/archives/1684

この場面を、旅の記事で読む: https://karigurashijourney.com/episodes/kamogawa/
