
チカはキュウリウオ科ワカサギ属の海の魚で、北海道沿岸に多い。ワカサギとよく似ているが、鱗が細かく、最大で18センチほどになる。天ぷらやフライで食べるのが一般的。氷上のワカサギ釣りがボウズだったので、魚屋で買ったチカを代わりに揚げた。骨ごと食べられて、ほくほくだった。
材料
- チカ
- 小麦粉
- 揚げ油
つくり方
- チカを丸ごとボウルに入れ、粉をまぶす
- 油でからりと揚げる
- 紙の上に取り出して油を切る
出典: honda.co.jp
この旅の、この場面
暖炉のある部屋で、鍋焼きうどん
窓の外では、夜の雪の上に小さな雪だるま。雪がサラサラすぎて転がせなかったので、雪の塊を削って丸くした。木の枝で顔をつけたら、好きな俳優に似た気がして、「としゆき」と名付けた。
暖炉のある部屋で、食べてみたかったもの。それは映画「耳をすませば」の鍋焼きうどん。土鍋のふたを開けると、湯気の向こうに半熟の卵と星のにんじん。うどんは、北海道産の小麦のものを選んだ。
チカの唐揚げは、骨ごと食べられて、ほくほくで凄く美味しい。ノンアルコールビールをグラスに注いで、ひとり乾杯。おじいさんが作ってくれた鍋焼きうどんがあんなに美味しそうに見えるのは、暖炉という場所はもちろんだけど、きっと雫が頑張ったからなんだろうな。
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