写真とことばで、旅をする。

土地の味を、つくってみる

北海道 登別市

鍋焼きうどん

氷点下の外、暖炉のある家の旅

ふたを開けた鍋焼きうどん
ふたを開けた鍋焼きうどん

1995年のスタジオジブリの映画「耳をすませば」(監督・近藤喜文)で、雑貨店「地球屋」の主人が、主人公の雫に暖炉の前で振る舞う鍋焼きうどんを真似た。星の形に抜いたにんじんは、その場面の再現記事でも定番になっている。うどんは北海道産の小麦のものを使った。

材料

  • うどん(北海道産小麦)
  • 卵
  • かまぼこ
  • にんじん
  • 青菜

つくり方

  1. にんじんを薄く切り、抜き型で星の形にする
  2. かまぼこを切る
  3. 土鍋にうどんと具を入れ、卵を落として、かまぼこ・にんじん・青菜をのせる
  4. ふたをして火にかけ、そのまま食卓へ

出典: eiga.com news.allabout.co.jp

この旅の、この場面

暖炉のある部屋で、鍋焼きうどん

窓の外では、夜の雪の上に小さな雪だるま。雪がサラサラすぎて転がせなかったので、雪の塊を削って丸くした。木の枝で顔をつけたら、好きな俳優に似た気がして、「としゆき」と名付けた。

暖炉のある部屋で、食べてみたかったもの。それは映画「耳をすませば」の鍋焼きうどん。土鍋のふたを開けると、湯気の向こうに半熟の卵と星のにんじん。うどんは、北海道産の小麦のものを選んだ。

チカの唐揚げは、骨ごと食べられて、ほくほくで凄く美味しい。ノンアルコールビールをグラスに注いで、ひとり乾杯。おじいさんが作ってくれた鍋焼きうどんがあんなに美味しそうに見えるのは、暖炉という場所はもちろんだけど、きっと雫が頑張ったからなんだろうな。

この場面から映像で見る5:50

この場面を、旅の記事で読む

夜の雪の上の小さな雪だるま
夜の雪の上の小さな雪だるま
土鍋のふたを開ける手元とチカの唐揚げ
土鍋のふたを開ける手元とチカの唐揚げ
缶からグラスに注ぐ手元
缶からグラスに注ぐ手元
木の皿に盛ったチカの唐揚げ
木の皿に盛ったチカの唐揚げ
グラスと唐揚げを前にうどんをすする手元
グラスと唐揚げを前にうどんをすする手元
ノンアルコールビールの缶と泡の立ったグラス
ノンアルコールビールの缶と泡の立ったグラス