写真とことばで、旅をする。

町の歴史を、少し調べてみる

北海道 登別市

ザンギ

氷点下の外、暖炉のある家の旅

ザンギの皿を前にラーメンを食べる手元
ザンギの皿を前にラーメンを食べる手元

北海道全域で食べられている鶏の唐揚げ。昭和30年ごろ、釧路の鶏料理店が鶏一羽をぶつ切りにして揚げたのが始まりとされ、中国料理の「炸鶏(ザーギー)」に運が付くよう「ン」を入れた名前だという説がある。揚げる前に醤油ベースの甘辛いタレに漬け込むので、ふつうの唐揚げより味が濃い。

出典: maff.go.jp

この旅の、この場面

しばれた体に、味噌らーめん

雪の降る中、のれんのかかった食堂へ。しばれた心と身体に、味噌らーめんが染み渡る。「しばれる」は、凍るほど寒いという意味の北海道の言葉だ。

黄色い縮れ麺に、なるととチャーシュー、ねぎ。カウンターの向こうの厨房では、湯気が立っている。北海道名物「ザンギ」もはずせない。タレに漬け込んで揚げた鶏の唐揚げが、皿に山盛りで出てきた。

赤い丸椅子のカウンター、壁には額と色紙、窓辺のテーブルに品書き。家庭的な食堂で、心底温まった。

この場面から映像で見る2:51

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のれんのかかった食堂の店先と歩く後ろ姿
のれんのかかった食堂の店先と歩く後ろ姿
なるととチャーシューがのった味噌ラーメン
なるととチャーシューがのった味噌ラーメン
箸で持ち上げた縮れ麺
箸で持ち上げた縮れ麺
カウンター越しに見える食堂の厨房
カウンター越しに見える食堂の厨房
雪の降る中の食堂の看板とのれん
雪の降る中の食堂の看板とのれん
赤い丸椅子のある食堂のカウンター席
赤い丸椅子のある食堂のカウンター席
額や色紙が飾られた食堂の壁
額や色紙が飾られた食堂の壁
窓辺のテーブルと卓上の品書き
窓辺のテーブルと卓上の品書き