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北海道 登別市

ワカサギと氷上釣り

氷点下の外、暖炉のある家の旅

氷に開けた穴と赤い浮き
氷に開けた穴と赤い浮き

ワカサギは全長10センチほどのキュウリウオ科の魚で、北海道では地方名を「チカ」ともいう。石狩川や網走湖、阿寒湖、洞爺湖などにすみ、冬の風物詩として氷上のワカサギ釣りが知られている。網走湖では氷に穴を開けて氷の下で網を引く漁も行われる。味は淡白で、天ぷらやかき揚げにする。

出典: pref.hokkaido.lg.jp

この旅の、この場面

凍った湖で、ワカサギ釣り

夕食にも、ぜひ地のものをいただきたい。向かったのは、一面に凍った湖。氷の穴に短い竿を垂らす、初めてのワカサギ釣りだ。赤い浮きが、穴の中で揺れている。

折りたたみの椅子に腰かけて、竿先をじっと見つめる。天ぷらを揚げる用意はしてある。食べきれないほど釣れたらどうしよう。青空の下、雪原の向こうに低い山並みが続く。手袋のままノンアルコールビールを開けて、雪の上に置いた。

湖の底ぎりぎりで揺らしたり、止めたり。体が冷え切るのも忘れて粘ったけれど、ワカサギは一尾も釣れなかった。

この場面から映像で見る1:55

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氷の上に突き立てた道具の柄
氷の上に突き立てた道具の柄
凍った湖の上に立つ後ろ姿と折りたたみの椅子
凍った湖の上に立つ後ろ姿と折りたたみの椅子
氷の上にしゃがんで短い竿を持つ手元
氷の上にしゃがんで短い竿を持つ手元
青空の下の雪原と山並み
青空の下の雪原と山並み
手袋の手で持つノンアルコールビールの缶
手袋の手で持つノンアルコールビールの缶
雪の上に缶を置く手元
雪の上に缶を置く手元
雪原で椅子に座って釣り続ける後ろ姿
雪原で椅子に座って釣り続ける後ろ姿