写真とことばで、旅をする。

旅のエッセイ

北海道 登別市

北海道の暮らし

氷点下の外、暖炉のある家

北海道の冬を、暖炉のそばで味わった一日。

映像公開 79 枚の写真

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夕暮れ、雪の中で灯りのともったログハウス
夕暮れ、雪の中で灯りのともったログハウスNOBORIBETSU, HOKKAIDO

この旅のこと

最高気温が氷点下という北海道の冬の日を、雪山のログハウスで過ごした。町のスーパーで海鮮丼の朝ごはん、凍った湖でワカサギ釣りに挑み、しばれた体を味噌らーめんとザンギで温める。夜は暖炉に火をくべて、映画「耳をすませば」の鍋焼きうどんと、チカの唐揚げ。とても寒くて、暖かい一日。

土地と食のことを、もう少し

01TRAVEL JOURNAL

氷点下の朝、暖炉のそばで

最高気温が氷点下という、北海道の冬の日。しずかな雪山のログハウスで朝を迎えた。暖炉のガラス戸の向こうでは、薪が静かに燃えている。

居間には暖炉とソファ、丸太を組んだテーブル。暖炉のそばの椅子に腰かけて、朝のコーヒーを飲む。いつもより美味しく感じるのは、きっと外の寒さのせいだ。夜は氷点下14度まで冷え込んだというのに、家の中は暖かい。北海道の住まいは、寒さに耐えるようにできている。

この場面から映像で見る0:29
暖炉の中で燃える薪の火
01暖炉の中で燃える薪の火
暖炉とソファのあるログハウスの居間
02暖炉とソファのあるログハウスの居間
暖炉のそばの椅子でコーヒーを飲む後ろ姿
03暖炉のそばの椅子でコーヒーを飲む後ろ姿

02TRAVEL JOURNAL

雪が止んで

雪が止んで、晴れてきた。窓辺に立つと、白い林が光っている。ログハウスは雪の林の中に建っていて、玄関前の雪は腰のあたりまで積もっていた。

町まで出かけて、朝食にしよう。林の中の雪道を、一歩ずつ歩いていく。

この場面から映像で見る1:01
雪景色の窓辺に立つ後ろ姿
04雪景色の窓辺に立つ後ろ姿
雪の林の中に建つログハウス
05雪の林の中に建つログハウス
雪の林道を歩く後ろ姿
06雪の林道を歩く後ろ姿

03TRAVEL JOURNAL

スーパーのイートインで、海鮮丼

朝食は、町のスーパーのイートインで海鮮丼。入口には「海鮮」「そば」ののぼりが並び、お食事処の看板も出ている。

黒い丼に、うに、いくら、ほたて、サーモン、甘海老。一つひとつのネタが新鮮で、なまら旨い。「なまら」は、北海道の言葉で「とても」。窓辺の席で、汁物と一緒にゆっくり味わった。近所のスーパーでこれほどの海鮮丼が食べられるのは、さすが北海道だ。

この場面から映像で見る1:18
うにといくらがのった海鮮丼と汁物の椀
07うにといくらがのった海鮮丼と汁物の椀
海鮮やそばののぼりが並ぶスーパーの入口
08海鮮やそばののぼりが並ぶスーパーの入口
うに、いくら、甘海老がのった海鮮丼の寄り
09うに、いくら、甘海老がのった海鮮丼の寄り
手に持った海鮮丼のサーモンとほたて
10手に持った海鮮丼のサーモンとほたて
窓辺の席で海鮮丼を食べる手元
11窓辺の席で海鮮丼を食べる手元

04TRAVEL JOURNAL

凍った湖で、ワカサギ釣り

夕食にも、ぜひ地のものをいただきたい。向かったのは、一面に凍った湖。氷の穴に短い竿を垂らす、初めてのワカサギ釣りだ。赤い浮きが、穴の中で揺れている。

折りたたみの椅子に腰かけて、竿先をじっと見つめる。天ぷらを揚げる用意はしてある。食べきれないほど釣れたらどうしよう。青空の下、雪原の向こうに低い山並みが続く。手袋のままノンアルコールビールを開けて、雪の上に置いた。

湖の底ぎりぎりで揺らしたり、止めたり。体が冷え切るのも忘れて粘ったけれど、ワカサギは一尾も釣れなかった。

この場面から映像で見る1:55
氷の上に突き立てた道具の柄
12氷の上に突き立てた道具の柄
凍った湖の上に立つ後ろ姿と折りたたみの椅子
13凍った湖の上に立つ後ろ姿と折りたたみの椅子
氷に開けた穴と赤い浮き
14氷に開けた穴と赤い浮き
氷の上にしゃがんで短い竿を持つ手元
15氷の上にしゃがんで短い竿を持つ手元
青空の下の雪原と山並み
16青空の下の雪原と山並み
手袋の手で持つノンアルコールビールの缶
17手袋の手で持つノンアルコールビールの缶
雪の上に缶を置く手元
18雪の上に缶を置く手元
雪原で椅子に座って釣り続ける後ろ姿
19雪原で椅子に座って釣り続ける後ろ姿

05TRAVEL JOURNAL

泣きっ面に蜂

泣きっ面に蜂、釣果ボウズに雪。魚売り場のパックに並んでいたのは、ワカサギにそっくりな「チカ」。港には漁船が並び、マストで大漁旗がはためいていた。夕食の魚は、こうして手に入れた。

この場面から映像で見る2:40
「お買得品」のラベルが付いたチカのパック
20「お買得品」のラベルが付いたチカのパック
並んだチカのパック
21並んだチカのパック
マストにはためく大漁旗
22マストにはためく大漁旗
雪の港に並ぶ漁船とカモメ
23雪の港に並ぶ漁船とカモメ

06TRAVEL JOURNAL

しばれた体に、味噌らーめん

雪の降る中、のれんのかかった食堂へ。しばれた心と身体に、味噌らーめんが染み渡る。「しばれる」は、凍るほど寒いという意味の北海道の言葉だ。

黄色い縮れ麺に、なるととチャーシュー、ねぎ。カウンターの向こうの厨房では、湯気が立っている。北海道名物「ザンギ」もはずせない。タレに漬け込んで揚げた鶏の唐揚げが、皿に山盛りで出てきた。

赤い丸椅子のカウンター、壁には額と色紙、窓辺のテーブルに品書き。家庭的な食堂で、心底温まった。

この場面から映像で見る2:51
のれんのかかった食堂の店先と歩く後ろ姿
24のれんのかかった食堂の店先と歩く後ろ姿
なるととチャーシューがのった味噌ラーメン
25なるととチャーシューがのった味噌ラーメン
箸で持ち上げた縮れ麺
26箸で持ち上げた縮れ麺
カウンター越しに見える食堂の厨房
27カウンター越しに見える食堂の厨房
ザンギの皿を前にラーメンを食べる手元
28ザンギの皿を前にラーメンを食べる手元
雪の降る中の食堂の看板とのれん
29雪の降る中の食堂の看板とのれん
赤い丸椅子のある食堂のカウンター席
30赤い丸椅子のある食堂のカウンター席
額や色紙が飾られた食堂の壁
31額や色紙が飾られた食堂の壁
窓辺のテーブルと卓上の品書き
32窓辺のテーブルと卓上の品書き

07TRAVEL JOURNAL

クマと鮭の屋根

国道沿いに、屋根の上にクマと鮭の像をのせた赤い建物。海鮮料理のレストランで、水槽にはカニが並んでいた。雪の積もった町の通りを歩き、雪原の向こうの木立と町を眺めながら、次の店へ向かう。

この場面から映像で見る3:38
屋根にクマと鮭の像をのせた赤い建物
33屋根にクマと鮭の像をのせた赤い建物
カニの入った水槽をのぞきこむ後ろ姿
34カニの入った水槽をのぞきこむ後ろ姿
雪の積もった町の通りを歩く後ろ姿
35雪の積もった町の通りを歩く後ろ姿
雪原の向こうに木立と町
36雪原の向こうに木立と町

08TRAVEL JOURNAL

北海道と言ったら、乳製品

北海道と言ったら、乳製品もはずせない。廃校になった学校の校舎を使った酪農館で、瓶入りの「とろ〜りプリン」と登別チーズを手に入れた。入口には「やさしく たくましい 札内っ子」と書かれた、学校のころの垂れ幕がまだ掛かっている。

この場面から映像で見る3:49
「酪農館」ののぼりが立つ校舎の入口に向かう後ろ姿
37「酪農館」ののぼりが立つ校舎の入口に向かう後ろ姿
瓶入りのプリンが並ぶ棚
38瓶入りのプリンが並ぶ棚
「登別チーズ」の箱が並ぶショーケース
39「登別チーズ」の箱が並ぶショーケース
白い壁に貼られた、酪農館の名が書かれた色紙
40白い壁に貼られた、酪農館の名が書かれた色紙
牛乳やソフトクリームが描かれた酪農館のイラスト看板
41牛乳やソフトクリームが描かれた酪農館のイラスト看板

09TRAVEL JOURNAL

ただいま

林の中の雪道を歩いて、ログハウスへ帰る。まっすぐな木立の間に、午後の光が差していた。玄関の脇には薪が積まれ、その前の雪には小さな雪の山がふたつ。ただいま。

この場面から映像で見る4:00
雪の林道を歩いて帰る後ろ姿
42雪の林道を歩いて帰る後ろ姿
雪に立ち並ぶまっすぐな木立
43雪に立ち並ぶまっすぐな木立
雪の中のログハウスに歩いて戻る後ろ姿
44雪の中のログハウスに歩いて戻る後ろ姿
玄関脇に薪を積んだログハウス
45玄関脇に薪を積んだログハウス

10TRAVEL JOURNAL

暖炉に火をくべる

火ばさみで薪をくべる。毎日となると大変なのだろうけど、暖炉に火をくべるのって、ワクワクする。ガラス戸の奥で炎が立ち上がり、レンガの暖炉が部屋をあたためていく。

暖炉のそばで、のぼりべつ とろ〜りプリン。瓶にスプーンを入れると、名前のとおりとろりとすくえる。北海道の大地を感じる美味しさだ。炎をぼんやり眺めて、もう一本薪を足す。

日が暮れて、雪の中のログハウスに灯りがともった。屋根には雪が厚く積もり、煙突が立っている。

この場面から映像で見る4:16
火ばさみで暖炉に薪を入れる手元
46火ばさみで暖炉に薪を入れる手元
ガラス戸の奥で燃え上がる炎
47ガラス戸の奥で燃え上がる炎
レンガの暖炉で燃える薪
48レンガの暖炉で燃える薪
暖炉のそばで瓶のプリンを手にする
49暖炉のそばで瓶のプリンを手にする
スプーンですくうプリン
50スプーンですくうプリン
暖炉の前の椅子に座る後ろ姿
51暖炉の前の椅子に座る後ろ姿
炎の前で薪を足す手元
52炎の前で薪を足す手元
夕暮れ、雪の中で灯りのともったログハウス
53夕暮れ、雪の中で灯りのともったログハウス
屋根に雪を積もらせた煙突のある小屋
54屋根に雪を積もらせた煙突のある小屋

11TRAVEL JOURNAL

星のにんじんと、チカの唐揚げ

夕食の支度。にんじんを星の形に抜き、渦巻きのかまぼこを切る。ワカサギは釣れなくて残念だったので、したっけ代打、そっくりなチカの出番だ。「したっけ」は「それなら」という北海道の言葉。

手のひらほどのチカに粉をまぶし、油で揚げる。紙の上に取り出すと、衣はきつね色。土鍋にうどんと具を入れ、卵を落として、かまぼこと星のにんじん、青菜をのせる。ふたをして、ミトンで食卓へ。

この場面から映像で見る5:02
まな板の上で星形に抜いたにんじん
55まな板の上で星形に抜いたにんじん
抜き型からにんじんを外す手元
56抜き型からにんじんを外す手元
にんじんの抜き型を持つ指先
57にんじんの抜き型を持つ指先
星形のにんじんをつまむ指先
58星形のにんじんをつまむ指先
ログハウスの台所に立つ後ろ姿
59ログハウスの台所に立つ後ろ姿
包丁で渦巻きのかまぼこを切る
60包丁で渦巻きのかまぼこを切る
切り分けたかまぼこ
61切り分けたかまぼこ
手のひらにのせた一尾のチカ
62手のひらにのせた一尾のチカ
ボウルでチカに粉をまぶす
63ボウルでチカに粉をまぶす
油の中で揚がるチカ
64油の中で揚がるチカ
紙の上に取り出した揚げたてのチカ
65紙の上に取り出した揚げたてのチカ
土鍋にうどんと具を入れる手元
66土鍋にうどんと具を入れる手元
卵とかまぼこ、星形のにんじんをのせた鍋焼きうどん
67卵とかまぼこ、星形のにんじんをのせた鍋焼きうどん
土鍋のふた
68土鍋のふた
ミトンで土鍋を食卓に運ぶ
69ミトンで土鍋を食卓に運ぶ

12TRAVEL JOURNAL

暖炉のある部屋で、鍋焼きうどん

窓の外では、夜の雪の上に小さな雪だるま。雪がサラサラすぎて転がせなかったので、雪の塊を削って丸くした。木の枝で顔をつけたら、好きな俳優に似た気がして、「としゆき」と名付けた。

暖炉のある部屋で、食べてみたかったもの。それは映画「耳をすませば」の鍋焼きうどん。土鍋のふたを開けると、湯気の向こうに半熟の卵と星のにんじん。うどんは、北海道産の小麦のものを選んだ。

チカの唐揚げは、骨ごと食べられて、ほくほくで凄く美味しい。ノンアルコールビールをグラスに注いで、ひとり乾杯。おじいさんが作ってくれた鍋焼きうどんがあんなに美味しそうに見えるのは、暖炉という場所はもちろんだけど、きっと雫が頑張ったからなんだろうな。

この場面から映像で見る5:50
夜の雪の上の小さな雪だるま
70夜の雪の上の小さな雪だるま
土鍋のふたを開ける手元とチカの唐揚げ
71土鍋のふたを開ける手元とチカの唐揚げ
ふたを開けた鍋焼きうどん
72ふたを開けた鍋焼きうどん
缶からグラスに注ぐ手元
73缶からグラスに注ぐ手元
木の皿に盛ったチカの唐揚げ
74木の皿に盛ったチカの唐揚げ
グラスと唐揚げを前にうどんをすする手元
75グラスと唐揚げを前にうどんをすする手元
ノンアルコールビールの缶と泡の立ったグラス
76ノンアルコールビールの缶と泡の立ったグラス

13TRAVEL JOURNAL

静寂な夜

現実世界と隔離されたような、静寂な夜。居間の奥のテーブルに座り、暖炉の小さな火を眺める。外に出ると、灯りのともったログハウスと雪だるまが、雪の中に並んでいた。ゆっくりと物語の世界に浸ってみるのも、良いじゃないか。

この場面から映像で見る6:54
夜のログハウスの居間、奥のテーブルに座る後ろ姿
77夜のログハウスの居間、奥のテーブルに座る後ろ姿
夜、椅子越しに見える暖炉の小さな火
78夜、椅子越しに見える暖炉の小さな火
夜の雪に灯りのともったログハウスと雪だるま
79夜の雪に灯りのともったログハウスと雪だるま

THE JOURNEY IN FILM

風の音も、台所の音も。

写真の向こうに流れていた時間を、映像でも。

映像で見る7分

THE BORROWER’S NOTES

借り暮らしの北海道メモ。

立ち寄った店、台所で作ったもの、この土地のこと。旅のつづきに、覚えておきたいことを。

01立ち寄った店

  • 町のスーパーのイートイン

    町のスーパーのイートイン

    入口に「海鮮」「そば」ののぼりと「お食事処」の看板が出たスーパー。イートインで、うに・いくら・ほたて・サーモン・甘海老の海鮮丼を朝ごはんにした。

  • ソーダ食堂

    ソーダ食堂

    北海道登別市千歳町6丁目1-98

    登別の町なかの大衆食堂。味噌らーめんと、山盛りのザンギを食べた。赤い丸椅子のカウンターと、額や色紙の掛かった壁が家庭的。営業時間や定休日は変わるので、行く前に確かめてほしい。

    出典: tabelog.com

  • かに御殿

    かに御殿

    北海道白老郡白老町竹浦96-2

    国道36号沿いの、屋根にクマと鮭の像をのせた赤い建物。海鮮料理のレストランと海産物の売店があり、水槽のカニをのぞいた。掲載ページには、その後に閉店したと表示されている。

    出典: tabelog.com 4travel.jp

  • のぼりべつ酪農館

    のぼりべつ酪農館

    北海道登別市札内町73-3

    登別産の生乳で乳製品をつくっていた直売所。廃校になった学校の校舎を工場と売店にしていて、入口には学校のころの垂れ幕が残っていた。瓶入りの「とろ〜りプリン」と登別チーズを買った。2026年5月に事業を停止したと報じられている。

    出典: 4travel.jp gutabi.jp hokkaido-np.co.jp

02作った料理

  • 鍋焼きうどん

    鍋焼きうどん

    1995年のスタジオジブリの映画「耳をすませば」(監督・近藤喜文)で、雑貨店「地球屋」の主人が、主人公の雫に暖炉の前で振る舞う鍋焼きうどんを真似た。星の形に抜いたにんじんは、その場面の再現記事でも定番になっている。うどんは北海道産の小麦のものを使った。

    材料うどん(北海道産小麦)・卵・かまぼこ・にんじん・青菜

    1. にんじんを薄く切り、抜き型で星の形にする
    2. かまぼこを切る
    3. 土鍋にうどんと具を入れ、卵を落として、かまぼこ・にんじん・青菜をのせる
    4. ふたをして火にかけ、そのまま食卓へ

    出典: eiga.com news.allabout.co.jp

  • チカの唐揚げ

    チカの唐揚げ

    チカはキュウリウオ科ワカサギ属の海の魚で、北海道沿岸に多い。ワカサギとよく似ているが、鱗が細かく、最大で18センチほどになる。天ぷらやフライで食べるのが一般的。氷上のワカサギ釣りがボウズだったので、魚屋で買ったチカを代わりに揚げた。骨ごと食べられて、ほくほくだった。

    材料チカ・小麦粉・揚げ油

    1. チカを丸ごとボウルに入れ、粉をまぶす
    2. 油でからりと揚げる
    3. 紙の上に取り出して油を切る

    出典: honda.co.jp

03土地のこと

  • ザンギ

    ザンギ

    北海道全域で食べられている鶏の唐揚げ。昭和30年ごろ、釧路の鶏料理店が鶏一羽をぶつ切りにして揚げたのが始まりとされ、中国料理の「炸鶏(ザーギー)」に運が付くよう「ン」を入れた名前だという説がある。揚げる前に醤油ベースの甘辛いタレに漬け込むので、ふつうの唐揚げより味が濃い。

    出典: maff.go.jp

  • ワカサギと氷上釣り

    ワカサギと氷上釣り

    ワカサギは全長10センチほどのキュウリウオ科の魚で、北海道では地方名を「チカ」ともいう。石狩川や網走湖、阿寒湖、洞爺湖などにすみ、冬の風物詩として氷上のワカサギ釣りが知られている。網走湖では氷に穴を開けて氷の下で網を引く漁も行われる。味は淡白で、天ぷらやかき揚げにする。

    出典: pref.hokkaido.lg.jp

  • 北海道の言葉

    北海道の言葉

    この回の字幕に出てくる北海道の言葉。「なまら」は「とても」、「しばれる」は凍るほど冷え込むこと、「したっけ」は「それでは」「そうしたら」で、別れのあいさつにも使う。

    出典: livejapan.com

  • 雪山のログハウス

    雪山のログハウス

    今回お借りしたのは、雪の林の中に建つログハウス。レンガの暖炉と薪、丸太を組んだテーブル、大きな窓のある台所がある。夜は氷点下14度まで冷えたが、家の中は暖かかった。

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01氷点下の朝、暖炉のそばで

02雪が止んで

03スーパーのイートインで、海鮮丼

04凍った湖で、ワカサギ釣り

05泣きっ面に蜂

06しばれた体に、味噌らーめん

07クマと鮭の屋根

08北海道と言ったら、乳製品

09ただいま

10暖炉に火をくべる

11星のにんじんと、チカの唐揚げ

12暖炉のある部屋で、鍋焼きうどん

13静寂な夜