
明治10年(1877年)、近江商人が子弟の教育のために「八幡東学校」として建てた擬洋風の建物。建築費の大部分は寄付でまかなわれた。国の登録有形文化財で、現在は観光案内所として特産品の展示販売を行い、2階は企画展などに使う多目的ホールになっている。日牟禮八幡宮の鳥居の前に建つ。
滋賀県近江八幡市為心町元9-1
出典: omi8.com tabi-mag.jp
この旅の、この場面
草屋根の建物と八幡カステラ
しめ縄を張った大きな木の下を通り、神社の鳥居の前に建つ白雲館を眺める。明治10年(1877年)に八幡東学校として建てられた擬洋風の建物で、今は観光案内所になっている。
向かったのは、まるでジブリの映画に出てきそうな草屋根の建物、ラ コリーナ近江八幡。緑の畑の間の小道を進むと、山を背にした屋根がどこまでも続いている。中では焼き型に入ったカステラが、次々と並べられていた。
焼き立てでふわふわの「八幡カステラ」が人気の店。窓の外の草地を眺めながら、紅茶と砂時計を前に、手で割ってみたくなる形のカステラをほおばる。優しい甘さで、いくらでも食べられそうだった。
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