写真とことばで、旅をする。

旅のエッセイ

神奈川県 鎌倉市

「鎌倉で暮らすように」前編

鎌倉野菜の朝ごはんと、江の島散歩

海辺の町で作る朝ごはんと、島の名物を食べ歩いた一日。

映像公開 86 枚の写真

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砂浜の向こうの江の島へ歩く後ろ姿
砂浜の向こうの江の島へ歩く後ろ姿KAMAKURA, KANAGAWA

この旅のこと

江ノ電の走る海辺の町、鎌倉で朝を迎えた。農協の直売所で鎌倉野菜を、市場の干物屋で魚の干物を買って、古い木の家の台所でけんちん汁を作る。午後は江の島へ渡り、1902年創業の和菓子屋でできたての女夫饅頭を、崖の上の食堂で名物の江ノ島丼を。海の向こうには、富士山が見えた。

土地と食のことを、もう少し

01TRAVEL JOURNAL

江ノ電の走る海辺の町で

江ノ電が走る町、鎌倉の朝。踏切の前で、緑とクリーム色の電車が目の前を通り過ぎていくのを待った。電柱の向こうには海が広がり、遠くに江の島の影が見える。

線路を渡ると、海沿いの道に出た。黄色と黒の踏切の柱の脇を抜けると、波打ち際ではサーファーたちが朝の波に乗っている。駅名標には「鎌倉高校前」とあった。海のすぐそばにある、江ノ電の小さな駅だ。

この場面から映像で見る0:23
踏切の前を通り過ぎる緑とクリーム色の江ノ電
01踏切の前を通り過ぎる緑とクリーム色の江ノ電
電柱の向こうに広がる海と、遠くの江の島
02電柱の向こうに広がる海と、遠くの江の島
踏切の向こうに海が広がる道を歩く後ろ姿
03踏切の向こうに海が広がる道を歩く後ろ姿
黄色と黒の踏切の柱と、海沿いの道
04黄色と黒の踏切の柱と、海沿いの道
朝の波に乗るサーファーたち
05朝の波に乗るサーファーたち
江ノ電「鎌倉高校前駅」の駅名標
06江ノ電「鎌倉高校前駅」の駅名標

02TRAVEL JOURNAL

朝の市場で、鎌倉野菜を

地元の鎌倉野菜を使った朝食を作りたくて、近くの農作物直売所を訪れてみることにした。「鎌倉市農協連即売所」の看板の下をくぐると、青いシートを張った台に、葉付きのラディッシュや赤大根、緑と黄色のズッキーニが並んでいる。値札は手書きで、「1束」いくらと素っ気ない。

市場の奥には、調味料や乾物を扱う店もある。朝の市場って、良いな。通路を抜けた先に、朝の通りの明るさが見えた。

この場面から映像で見る0:41
「鎌倉市農協連即売所」の看板が掛かる市場の入口
07「鎌倉市農協連即売所」の看板が掛かる市場の入口
青いシートの台に並ぶラディッシュとズッキーニ、手書きの値札
08青いシートの台に並ぶラディッシュとズッキーニ、手書きの値札
市場の中の野菜の棚
09市場の中の野菜の棚
市場の通路から見える朝の通り
10市場の通路から見える朝の通り
赤大根と、緑と黄色のズッキーニ
11赤大根と、緑と黄色のズッキーニ
赤大根に伸ばした手
12赤大根に伸ばした手
調味料や乾物が並ぶ市場の店
13調味料や乾物が並ぶ市場の店
市場の暗い通路の先に見える明るい通り
14市場の暗い通路の先に見える明るい通り
開いたガイドブックのページ
15開いたガイドブックのページ

03TRAVEL JOURNAL

海辺の街の朝食には、干物を

海辺の街の朝食には、魚の干物も外せない。市場の並びにある干物の店で、ガラスのケースをのぞいた。さつま揚げの隣に、あじやかます、縞ほっけの開きが竹の皿にのって並んでいる。手書きの札を見ながら、袋に入った干物を選んだ。

市場の建物には、赤いひさしの中華そばの店も入っている。市場併設の食堂って、美味しいことが多いから気になる。こちらは、また次の機会に。

この場面から映像で見る1:08
干物の店のガラスケースの前に立つ後ろ姿
16干物の店のガラスケースの前に立つ後ろ姿
袋に入った干物を手に取る手元
17袋に入った干物を手に取る手元
ケースに並ぶさつま揚げと、奥の干物
18ケースに並ぶさつま揚げと、奥の干物
干物のケースと、手書きの魚の札
19干物のケースと、手書きの魚の札
市場の建物に並ぶ、赤いひさしの中華の店
20市場の建物に並ぶ、赤いひさしの中華の店

04TRAVEL JOURNAL

ただいま

海を背にして横断歩道を渡り、坂道を上る。緑に埋もれるような古い木の家が、今回の借り暮らしの家だ。

ただいま。庭には白いテーブルと椅子が置かれ、木漏れ日が落ちている。

この場面から映像で見る1:34
海を背にして横断歩道を渡る後ろ姿
21海を背にして横断歩道を渡る後ろ姿
緑に囲まれた古い木の家へ向かう後ろ姿
22緑に囲まれた古い木の家へ向かう後ろ姿
木漏れ日の落ちる庭の白いテーブルと椅子
23木漏れ日の落ちる庭の白いテーブルと椅子

05TRAVEL JOURNAL

鎌倉の郷土料理、けんちん汁を作る

鎌倉の郷土料理「けんちん汁」を作ろう。新聞紙の上に、市場で買ってきた赤大根と葉付きの人参、長ねぎ、それに豆腐を広げる。格子戸の古い戸棚を開けて、椀と器を取り出した。

けんちん汁は、鎌倉の建長寺で作られた「建長汁」という精進料理が発祥と言われている。赤大根の皮をピーラーでむくと、中は白い。ごぼうは薄く切って水にさらし、人参も切りそろえる。

網には干物をのせて、焼きはじめた。フライパンに油をひいて、ごぼう、人参、大根を炒める。台所の窓の外は、一面の緑だ。香ばしい煙を上げる干物に、やっぱり、ワクワクする。

この場面から映像で見る1:54
新聞紙の上に広げた赤大根、人参、長ねぎと豆腐
24新聞紙の上に広げた赤大根、人参、長ねぎと豆腐
戸棚から漆の椀を取り出す手
25戸棚から漆の椀を取り出す手
戸棚の器に手を伸ばす
26戸棚の器に手を伸ばす
戸棚から白い碗を取り出す手元
27戸棚から白い碗を取り出す手元
格子戸の戸棚に手を掛ける
28格子戸の戸棚に手を掛ける
格子戸の古い戸棚
29格子戸の古い戸棚
赤大根の皮をピーラーでむく手元
30赤大根の皮をピーラーでむく手元
皮をむきかけた赤大根
31皮をむきかけた赤大根
水にさらしたごぼうと、切った人参
32水にさらしたごぼうと、切った人参
網の上で焼く二枚の干物
33網の上で焼く二枚の干物
フライパンに野菜を入れる手元
34フライパンに野菜を入れる手元
ごぼう、人参、大根を炒めるフライパン
35ごぼう、人参、大根を炒めるフライパン
菜箸で野菜を炒める手元
36菜箸で野菜を炒める手元
緑の見える台所の窓辺に立つ後ろ姿
37緑の見える台所の窓辺に立つ後ろ姿
湯気を上げて焼ける干物
38湯気を上げて焼ける干物

06TRAVEL JOURNAL

鎌倉朝定食の出来上がり

ご当地の味を地元の食材で作り、その地でいただく。煮上がったけんちん汁を漆の椀によそうと、くずした豆腐としいたけ、人参、大根、ねぎが顔を出した。

炊きたてのご飯に、けんちん汁、焼きたての干物。鎌倉朝定食の出来上がり。椀を両手で包んで、ひと口。

この場面から映像で見る2:50
漆の椀によそったけんちん汁
39漆の椀によそったけんちん汁
膳に干物の皿を置く手元
40膳に干物の皿を置く手元
ご飯、けんちん汁、焼いた干物の鎌倉朝定食
41ご飯、けんちん汁、焼いた干物の鎌倉朝定食
けんちん汁の椀と、奥のご飯
42けんちん汁の椀と、奥のご飯
けんちん汁の椀を手に取る
43けんちん汁の椀を手に取る
白いご飯と、皿の干物
44白いご飯と、皿の干物

07TRAVEL JOURNAL

建長汁の昔話

昔むかし、寺の修行僧が豆腐を床に落としてしまった。その救済策として、禅師が作ったのが「建長汁」らしい。縁側に腰かけ、庭の緑を眺めながら、くずれた豆腐の入った汁をすする。

鎌倉昔話に、知恵と優しさを感じました。本棚には鎌倉や日本のガイドブックが並び、すだれ越しの光が畳に落ちている。木の葉の向こうに、古い家の窓が光っていた。

この場面から映像で見る3:14
縁側に腰かけて汁を飲む
45縁側に腰かけて汁を飲む
障子の部屋から庭を眺めて食べる後ろ姿
46障子の部屋から庭を眺めて食べる後ろ姿
鎌倉や日本のガイドブックが並ぶ本棚
47鎌倉や日本のガイドブックが並ぶ本棚
木の葉越しに見る古い家の窓とすだれ
48木の葉越しに見る古い家の窓とすだれ

08TRAVEL JOURNAL

江の島へ

鎌倉に居るなら「江の島」にも訪れたい。踏切ではサーフボードを抱えた人が信号を待ち、海沿いの道をスクーターが走り抜けていく。砂浜の向こうに、江の島がこんもりと浮かんでいた。

橋を渡って島へ。細い路地を抜けると、参道の入口に青銅の鳥居が立っている。石段を上った先には朱の鳥居と、竜宮城のような楼門が見えた。

この場面から映像で見る3:43
踏切の前でサーフボードを抱えて信号を待つ人
49踏切の前でサーフボードを抱えて信号を待つ人
踏切の柱の向こうの海沿いを走るスクーター
50踏切の柱の向こうの海沿いを走るスクーター
砂浜の向こうの江の島へ歩く後ろ姿
51砂浜の向こうの江の島へ歩く後ろ姿
砂浜と、海に浮かぶ江の島
52砂浜と、海に浮かぶ江の島
江の島の細い路地
53江の島の細い路地
参道の入口に立つ青銅の鳥居
54参道の入口に立つ青銅の鳥居
緑に囲まれた石段
55緑に囲まれた石段
朱の鳥居と、その奥の楼門
56朱の鳥居と、その奥の楼門

09TRAVEL JOURNAL

できたての女夫饅頭

のぼりの立つ参道の石段を上っていくと、1902年創業という老舗の和菓子屋さんがあった。店先の棚には海苔羊羹や弁天塩羊羹の箱が並び、奥では古い機械が饅頭を蒸している。

できたての「女夫(めおと)饅頭」。茶色と白の饅頭がひとつずつ、黒い盆にのって出てきた。割ると、茶色いほうからは粒あんがのぞく。漫画『孤独のグルメ』で井之頭五郎が食べていたお饅頭がこれである。

店の前のベンチに腰かけて、ほおばる。江の島の歴史と文化を感じる味わい。

この場面から映像で見る4:09
のぼりの立つ参道の石段を上る後ろ姿
57のぼりの立つ参道の石段を上る後ろ姿
店先に並ぶ羊羹の箱
58店先に並ぶ羊羹の箱
饅頭を蒸す古い機械
59饅頭を蒸す古い機械
「女夫饅頭」の看板が掛かる店先
60「女夫饅頭」の看板が掛かる店先
黒い盆に茶と白の饅頭を置く手元
61黒い盆に茶と白の饅頭を置く手元
盆にのった二つの女夫饅頭
62盆にのった二つの女夫饅頭
茶色い饅頭を手に持つ
63茶色い饅頭を手に持つ
饅頭を割る手元
64饅頭を割る手元
割った饅頭からのぞく粒あん
65割った饅頭からのぞく粒あん
店の前のベンチに座る後ろ姿
66店の前のベンチに座る後ろ姿
饅頭を蒸す機械と、それを扱う手元
67饅頭を蒸す機械と、それを扱う手元
石段の脇の「女夫饅頭」の看板
68石段の脇の「女夫饅頭」の看板

10TRAVEL JOURNAL

島の奥へ

饅頭を食べ終えて、さらに島の奥へ。石碑の脇を抜け、「氷」の旗が揺れる店の前を通り、木立の中の石段を上る。

海に面した食堂が見えてきた。「魚見亭」の看板と「江の島丼」ののぼりの先、木々の間から見下ろすと、ヨットハーバーと湘南の海が広がっていた。

この場面から映像で見る4:49
石碑の脇を歩く後ろ姿
69石碑の脇を歩く後ろ姿
「氷」の旗が揺れる店の軒先
70「氷」の旗が揺れる店の軒先
木立の中の石段
71木立の中の石段
窓の向こうに海が見える食堂の席
72窓の向こうに海が見える食堂の席
「魚見亭」の看板と「江の島丼」ののぼり
73「魚見亭」の看板と「江の島丼」ののぼり
木々の間から見下ろすヨットハーバー
74木々の間から見下ろすヨットハーバー

11TRAVEL JOURNAL

江ノ島丼と富士山

崖の上のデッキに立つと、海と対岸の町が一望できる。海を見渡せる「離れ小島感」が楽しい。店の壁には、昭和57年に映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』の撮影がここで行われ、お座敷は当時のままだと書かれた張り紙があった。寅さんはあの時、ここで何を思ったのだろう。

窓辺の席からは、海の向こうに富士山が見えた。名物の「江ノ島丼」は、さざえを卵でとじた丼。三つ葉と半熟の卵をのせて、れんげですくう。

青空と海辺の街、そして富士山を眺める。心地よい潮風と自然が描いた絵画は「最高の調味料」。鎌倉の借り暮らし、絶賛堪能中です。

この場面から映像で見る5:06
海を見渡すデッキに立つ後ろ姿
75海を見渡すデッキに立つ後ろ姿
柵にもたれて海と対岸の町を眺める
76柵にもたれて海と対岸の町を眺める
映画の撮影がここで行われたことを記した店の張り紙
77映画の撮影がここで行われたことを記した店の張り紙
海を背に窓辺に立つシルエット
78海を背に窓辺に立つシルエット
海の向こうにそびえる富士山
79海の向こうにそびえる富士山
さざえを卵でとじた江ノ島丼
80さざえを卵でとじた江ノ島丼
瓶からグラスに注ぐ手元
81瓶からグラスに注ぐ手元
窓辺の席に座り海を眺める後ろ姿
82窓辺の席に座り海を眺める後ろ姿
グラスを掲げる手と、窓の外の海
83グラスを掲げる手と、窓の外の海
窓の外の海と、卓上の瓶
84窓の外の海と、卓上の瓶
江ノ島丼をれんげですくう
85江ノ島丼をれんげですくう
富士山を眺めながら食べる後ろ姿
86富士山を眺めながら食べる後ろ姿

THE JOURNEY IN FILM

風の音も、台所の音も。

写真の向こうに流れていた時間を、映像でも。

映像で見る6分

THE BORROWER’S NOTES

借り暮らしの鎌倉メモ。

立ち寄った店、台所で作ったもの、この土地のこと。旅のつづきに、覚えておきたいことを。

01立ち寄った店

  • 鎌倉市農協連即売所(レンバイ)

    鎌倉市農協連即売所(レンバイ)

    神奈川県鎌倉市小町1-13-10

    1928年に始まった、鎌倉市内と近郊の生産者による直売所。日本で最初のマルシェともいわれる。生産者がグループごとに交代で店を出し、季節の野菜を並べる。今朝はここで、赤大根や葉付きの人参を買った。

    出典: mapple.net

  • ヨリドコロ(市場の干物の店)

    ヨリドコロ(市場の干物の店)

    鎌倉市農協連即売所の隣、鎌倉中央食品市場の建物に入る干物の店。ガラスのケースに、あじやかます、縞ほっけ、塩さばの開きとさつま揚げが並ぶ。同じ店が稲村ヶ崎と由比ガ浜大通りに、干物定食を出すカフェを開いている。

    出典: value-press.com

  • 中村屋羊羹店

    中村屋羊羹店

    神奈川県藤沢市江の島2-5-25

    江島神社の参道にある和菓子屋。1902年(明治35年)に江の島の岩場の海苔から「元祖海苔羊羹」を考案したと伝わり、創業から120年以上になる。女夫饅頭はこしあんとつぶあんの2種類で、店先の機械で蒸している。江島神社の清めの塩を使った弁天塩羊羹や、江の島天王祭の太鼓をかたどった焼菓子「天王囃子」もある。

    出典: rurubu.jp gltjp.com

  • 江之島亭

    江之島亭

    神奈川県藤沢市江の島2-6-5

    江の島の奥、崖の上に建つ明治42年(1909年)創業の食事処。窓辺の席とテラスから湘南の海が一望でき、晴れた日には富士山も見える。名物の江ノ島丼は、さざえを卵でとじた丼。窓側の席は、1982年公開の映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』(シリーズ第29作、マドンナはいしだあゆみ)の撮影に使われた。

    出典: mapple.net tv-tokyo.co.jp tv-tokyo.co.jp ja.wikipedia.org

02作った料理

  • けんちん汁

    けんちん汁

    根菜と豆腐を油で炒めてから煮込む汁物。発祥には諸説あり、中国の精進料理「巻繊(けんちゃん)」が日本語になったという説と、鎌倉の建長寺の「建長汁」が転じたという説がある。建長寺では700年以上前から食べられてきたとされ、修行した僧が各地に広めたと伝わる。豆腐を入れるのは、初代住職が修行僧の落とした豆腐を拾って洗い、汁に入れた逸話に由来するという。精進料理なので動物性の材料は使わず、だしは昆布や椎茸でとる。毎年2月の建長寺の節分会でも振る舞われる。

    材料赤大根・人参・ごぼう・しいたけ・長ねぎ・豆腐・油

    1. 赤大根の皮をむいて切り、ごぼうは薄切りにして水にさらす。人参も切る
    2. フライパンに油をひき、ごぼう・人参・大根を炒める
    3. しいたけとねぎを加えて煮て、豆腐を手でくずして入れ、椀によそう

    出典: maff.go.jp

  • 干物を焼いた鎌倉朝定食

    干物を焼いた鎌倉朝定食

    鎌倉野菜のけんちん汁に、市場の干物屋で買った干物を焼いて添えた朝ごはん。海辺の街の朝食には、魚の干物も外せない。

    材料ご飯・魚の干物(あじの開き)・けんちん汁・付け合わせの野菜

    1. 市場で買った干物を網にのせて焼く
    2. 炊いたご飯とけんちん汁と一緒に膳に並べる

03土地のこと

  • 江ノ電 鎌倉高校前駅と海沿いの踏切

    江ノ電 鎌倉高校前駅と海沿いの踏切

    神奈川県鎌倉市腰越1-1

    江ノ島電鉄の鎌倉高校前駅は、海のすぐそばにある駅。駅から鎌倉方面へ海沿いを少し歩いた踏切は、アニメ『SLAM DUNK』のオープニングに出てくる場面のモデルとされ、海外からも多くの人が訪れる。線路の向こうに七里ヶ浜と江の島、三浦半島が見渡せる。踏切は生活道路なので、線路内に入ったり長く立ち止まったりしないよう呼びかけられている。

    出典: gltjp.com

  • 鎌倉野菜

    鎌倉野菜

    鎌倉近郊の農家が育てる野菜の総称。化学肥料や農薬をできるだけ控え、西洋野菜も含めて少量多品種で栽培するのが特徴で、黒キャベツやアヤメカブ、コールラビ、バターナッツ、紫いもなども並ぶ。レンバイでは、生産者から食べ方を直接聞ける。

    出典: mapple.net

  • 江島神社の青銅の鳥居と瑞心門

    江島神社の青銅の鳥居と瑞心門

    神奈川県藤沢市江の島2-3-8

    江島神社は辺津宮・中津宮・奥津宮の三社からなり、日本三大弁財天のひとつに数えられる。江の島弁天橋を渡って最初に出迎える青銅の鳥居は、江の島詣が盛んだった延享4年(1747年)に建てられ、現在のものは文政4年(1821年)の再建。参道の石段を上った先の朱の鳥居の奥には、竜宮城を模した楼門「瑞心門」が立つ。

    出典: tabi-mag.jp gltjp.com

  • 江ノ島丼

    江ノ島丼

    さざえを卵でとじて、ご飯にのせた江の島の名物丼。島の食事処の多くが出している。久住昌之・谷口ジローの漫画『孤独のグルメ』の原作第9話「神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼」では、主人公の井之頭五郎が江ノ島丼とさざえの壺焼きを食べている。

    出典: mapple.net ja.wikipedia.org

  • 緑に囲まれた古い木の家

    緑に囲まれた古い木の家

    今回お借りしたのは、海辺の坂道を上った先にある古い木の家。庭に白いテーブルと椅子が置かれ、格子戸の戸棚や縁側、すだれ越しの光が差す畳の間がある。

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01江ノ電の走る海辺の町で

02朝の市場で、鎌倉野菜を

03海辺の街の朝食には、干物を

04ただいま

05鎌倉の郷土料理、けんちん汁を作る

06鎌倉朝定食の出来上がり

07建長汁の昔話

08江の島へ

09できたての女夫饅頭

10島の奥へ

11江ノ島丼と富士山