
ところてんは、海藻の天草(テングサ)を煮出した汁を冷やし固め、突き器で麺のように押し出したもの。ところてん小屋 青木では、店主が店の前に広がる太夫崎海岸に潜って天草を採り(5月から9月)、干して晒してから煮て固める。食べられるまでおよそ10時間かかるという。
この旅の、この場面
天然ところてんの店
トンネルの先、草原の中に建つ木の小屋。「天然ところてん」の看板が掲げられている。こちらも夏の風物詩、ところてん。海藻を煮て、冷やし固めた、昔ながらのおやつだ。
店の人が水を張った容器から透き通ったところてんを取り出し、突き器で麺のように押し出す。たっぷりの黒蜜をかけたものが、好きです。仕上げに赤いさくらんぼをひとつ。
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