写真とことばで、旅をする。

土地の味を、つくってみる

東京都 中央区

下町の朝ごはん(焼き鮭と豆腐の味噌汁)

東京の長屋で、下町の食卓をの旅

ご飯と焼き鮭と佃煮の膳
ご飯と焼き鮭と佃煮の膳

佃煮は、隣の佃が発祥の地。徳川家康が招いた大阪の漁師たちが、保存食や出漁時の食料として小魚や貝類を塩や醤油で煮詰めたのが始まりとされ、日持ちがして安いことから江戸の人々に広まった。今回は天保八年創業の店のあさりと昆布を、近くの豆腐店の出来たての豆腐で作った味噌汁と一緒に。

材料

  • ご飯
  • 鮭の切り身
  • 出来たての豆腐
  • 小ねぎ
  • 海藻
  • 味噌
  • 佃煮(あさり・昆布)

つくり方

  1. 小ねぎを刻む
  2. 鮭の切り身をオーブントースターで、皮がこんがりするまで焼く
  3. 豆腐と海藻、刻みねぎの味噌汁を作る
  4. 炊きたてのご飯と佃煮を添えて膳に並べる

出典: mec-h.com

この旅の、この場面

ごきげんな朝食

買ってきた材料で朝食にしよう。小ねぎを刻み、鮭の切り身をオーブントースターへ。皮がこんがり焼けたら、台所の炊飯器からご飯をよそう。

急な木の階段の脇を抜けて、障子の前の座卓に膳を運ぶ。炊きたてご飯、焼きたての鮭。そして出来たての豆腐と刻みねぎの入った味噌汁に、下町名物の佃煮。

縞模様の小鉢には、あさりと昆布の佃煮。甘辛く煮詰めた味が、白いご飯によく合う。ごきげんな朝食だ。

この場面から映像で見る1:14

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まな板の上で小ねぎを刻む手元
まな板の上で小ねぎを刻む手元
オーブントースターに鮭の切り身を入れる
オーブントースターに鮭の切り身を入れる
こんがり焼き上がった鮭の切り身
こんがり焼き上がった鮭の切り身
台所のオーブントースターと炊飯器の前に立つ後ろ姿
台所のオーブントースターと炊飯器の前に立つ後ろ姿
急な木の階段と、裸電球の下の古い箪笥と籠
急な木の階段と、裸電球の下の古い箪笥と籠
階段の脇を膳を持って通る
階段の脇を膳を持って通る
障子の前の座卓に膳を置く手元
障子の前の座卓に膳を置く手元
豆腐と青い海藻の入った木のお椀
豆腐と青い海藻の入った木のお椀