
人形町の裏通りにある、昔ながらの町の豆腐屋さん。緑のひさしの下の冷蔵ケースに木綿・絹ごし・厚揚げ・がんもどき・納豆が並び、正面を銅板で覆った二階の壁は緑青が浮いている。近隣の料理店にも卸しているという。出来たての豆腐を、朝の味噌汁に使った。
東京都中央区日本橋人形町1-8-10
この旅の、この場面
下町の豆腐屋さん
朝の光が差す通りを歩いて、豆腐屋へ。緑のひさしを出した小さな店で、店先の冷蔵ケースには木綿や絹ごし、厚揚げやがんもどきが赤い値札と一緒に並んでいる。近所の料理店にも卸しているという人気の店だ。
二階の壁は緑青の浮いた銅板貼りで、換気扇の煙突が突き出している。隅田川の向こうには高層ビルが並び、水面がきらきらと光っていた。穏やかな時間が、ここでは流れている。
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