
天保八年(1837年)創業、佃に現存する店の中でもっとも古い佃煮の老舗。間口の狭い町家の店構えで、ガラスケースにあさり・あみ・昆布・いかあられなどの佃煮が並び、量り売りしてくれる。朝食には、あさりと昆布の佃煮を買った。
東京都中央区佃1-3-14
この旅の、この場面
天保八年の佃煮店
軒下に「元祖 佃煮 天安」の古い看板。天保八年(1837年)創業という、佃に現存する店の中でいちばん古い佃煮の老舗だ。瓦屋根の軒に「天安」ののれんが下がり、店先には「創業 天保八年」ののぼりが立っていた。
ガラスケースの中には、赤い箱に盛られた佃煮が並ぶ。いかあられに、あさり。華やかな東京のビル群とはまた違った、古き良き時代を感じさせる店構えだった。
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