写真とことばで、旅をする。

町の歴史を、少し調べてみる

東京都 中央区

月島と佃

東京の長屋で、下町の食卓をの旅

自転車と植木鉢の並ぶ細い路地
自転車と植木鉢の並ぶ細い路地

佃は、徳川家康が招いた摂津国佃村の漁師たちが築いた漁師町で、佃煮の発祥の地。月島は1892年(明治25年)に東京湾の埋め立てでできた島で、埋め立て地なので当初は「築島」と呼ばれた。関東大震災後の復興事業で整備された路地に長屋が立ち並び、太平洋戦争の戦災も免れて、戦前からの町並みが残る。月島西仲通り商店街は「もんじゃストリート」と呼ばれる。

出典: mec-h.com city.chuo.lg.jp yomuno.jp

この旅の、この場面

下町の朝

ここは山手線の東側、東京の「下町」。高層マンションを背にした船溜まりに、小さな船が並んでいる。石の鳥居の向こうには住吉神社の社殿が見え、路地には錆びた郵便受けや植木鉢、自転車が並んでいた。

奇跡的に戦火を免れた場所も多く残っていて、当時の文化や雰囲気を味わうことができる。細い路地の先に、朝日を受けた赤い鳥居が見えた。

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高層マンションを背にした船溜まりと小さな船
高層マンションを背にした船溜まりと小さな船
石の鳥居の向こうに見える住吉神社の社殿
石の鳥居の向こうに見える住吉神社の社殿
古い家の壁に掛かった錆びた郵便受け
古い家の壁に掛かった錆びた郵便受け
路地の先に見える赤い鳥居
路地の先に見える赤い鳥居