
正保3年(1646年)、佃島を築いた漁師たちの故郷である摂津国佃村の田蓑神社から分霊を迎えて祀った神社。江戸湊の入口にあたることから海上安全の守護神として信仰され、今は月島・勝どき・晴海などの氏神でもある。例祭は8月6日・7日で、3年に一度の例大祭では宮神輿が船で渡御する。
東京都中央区佃1-1-14
この旅の、この場面
下町の朝
ここは山手線の東側、東京の「下町」。高層マンションを背にした船溜まりに、小さな船が並んでいる。石の鳥居の向こうには住吉神社の社殿が見え、路地には錆びた郵便受けや植木鉢、自転車が並んでいた。
奇跡的に戦火を免れた場所も多く残っていて、当時の文化や雰囲気を味わうことができる。細い路地の先に、朝日を受けた赤い鳥居が見えた。
この場面から映像で見る0:21














