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東京の桜の名所

桜前線を追いかけて、春の日本を旅するの旅

両岸から川面を覆う目黒川の桜
両岸から川面を覆う目黒川の桜

上野恩賜公園は、2月から咲く寒桜から4月中旬〜下旬が見頃の関山まで長く桜が楽しめ、お花見の季節には延べ330万人近い人出がある。千鳥ヶ淵の緑道は約700メートル続き、ソメイヨシノをはじめ約230本の桜が並ぶ。区営の千鳥ヶ淵ボート場もある。目黒川の桜は、昭和のはじめの改修工事のときに地域の人たちが両岸に植えたのが始まりで、いまは約800本。植え替えを経て3代目といわれる。隅田公園の言問橋のたもとには、武島羽衣作詞・滝廉太郎作曲の「花」の歌碑が、昭和31年(1956年)に建てられた。

出典: kensetsu.metro.tokyo.lg.jp visit-chiyoda.tokyo city.meguro.tokyo.jp t-navi.city.taito.lg.jp

この旅の、この場面

昭和生まれの目黒川の桜

おしゃれな飲食店が多く、若い人に人気の目黒川へ。川沿いの店先では、細いグラスに苺がひと粒ずつ落とされていた。

苺の串を挿した、泡の立つ苺の飲み物。桜を背に、写真に収める。両岸から伸びた枝が川面を覆い、橋の上は花見の人でいっぱいだった。

目黒川の桜は、昭和生まれ。昭和のはじめの川の改修工事のときに、地域の人たちが両岸に植えたのが始まりだという。東京のモダンな街の発展とともに生きてきた桜だ。

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店先で細いグラスに苺を入れる手元
店先で細いグラスに苺を入れる手元
苺の串を挿した飲み物をスマートフォンで撮る
苺の串を挿した飲み物をスマートフォンで撮る
花見の人で埋まる、桜に包まれた橋
花見の人で埋まる、桜に包まれた橋