町の歴史を、少し調べてみる
香川・愛媛・東京
東京の桜坂

赤坂・六本木で歩いた桜坂は、坂の標柱によると、明治の中ごろに新しく通された道で、坂の下に戦災まで大きな桜の木があったことから名が付いた。六本木の「六本木さくら坂」は、テレビ朝日周辺の再開発で平成15年(2003年)3月に生まれた、全長400メートルの坂道。田園調布の桜坂(大田区)は、もともと桜の名所として知られ、福山雅治さんの代表曲『桜坂』のモデルになったことで全国に知られるようになった。坂の上には、通称「桜橋」と呼ばれる赤い橋が架かる。最寄りは東急多摩川線の沼部駅。
この旅の、この場面
赤坂と六本木の桜坂
次は、桜坂をめぐってみよう。東京には、三つの桜坂があるという。
まずは赤坂と六本木へ。ビルの間の坂道が、桜のトンネルになっていた。坂の標柱によると、明治の中ごろに新しく通された道で、坂の下に戦災まで大きな桜の木があったことから、この名が付いたそうだ。
歩道橋のそばを抜けると、ガラス張りのビルに沿って桜並木が続く。喧騒から少し離れた、都会のオアシスだ。
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