
1902年(明治35年)9月1日、藤沢と片瀬(現在の江ノ島)の間で営業を始めた、日本で6番目の電気鉄道。鎌倉までの全線が開通したのは1910年(明治43年)11月4日。社名は江之島電気鉄道、江ノ島鎌倉観光を経て、1981年に江ノ島電鉄になった。江ノ島駅の東側、龍口寺前の交差点から神戸橋までは道路と並んで走る併用区間で、龍口寺前のカーブは半径28メートル、普通鉄道としては日本一の急カーブとされる。
この旅の、この場面
江ノ電の走る町へ
鎌倉と湘南を走る小さなローカル線、江ノ島電鉄。緑とクリーム色の車両が、日蓮宗の本山、龍口寺の門前の道路を、車と並んで走っていく。
120年以上、愛され続けている歴史ある鉄道だ。ビンテージ感と可愛さがたまらない江ノ電に、今日は乗ってみたかった。
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