町の歴史を、少し調べてみる
香川・愛媛・東京
金刀比羅宮(こんぴらさん)

象頭山の東の斜面に鎮まる神社で、親しみをこめて「こんぴらさん」と呼ばれる。御本宮の御祭神は大物主神と崇徳天皇で、古くから海上守護の神として信仰されてきた。御本宮までは785段、奥社までは1,368段の石段が続く。毎年4月10日には桜花祭が行われる。
香川県仲多度郡琴平町892-1
出典: konpira.or.jp
この旅の、この場面
こんぴらさんの長い石段
香川県西部の琴平町にある金刀比羅宮(ことひらぐう)へ。古くから「さぬきのこんぴらさん」として親しまれてきた、海の神様だ。参道の長い長い石段で知られ、御本宮までは785段ある。
石段の両側には、土産物店が軒を連ねている。店先には「冷たい飲み物あります!」の札。振り返ると、屋根の向こうに町並みと山が見えた。
石灯籠のそばに桜が咲き、「しあわせさん。こんぴらさん。」の幕を掲げた青銅の鳥居へ、石段を上っていく。上るほどに、眼下に讃岐の町が広がった。境内の桜が満開になると、表参道や裏参道、神苑を歩きながら花見ができる。長い石段の疲れも吹き飛ぶ、美しい春の境内だった。
この場面から映像で見る6:06


















