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東京都 台東区

豆かん(豆かんてん)

喫茶店からはじまる、浅草グルメ日記の旅

スプーンですくった寒天と赤えんどう豆
スプーンですくった寒天と赤えんどう豆

ふっくらと煮た赤えんどう豆と寒天に、黒蜜をかけた甘味。観音裏の梅むらが元祖を名乗る名物で、豆かん発祥の店として紹介されている。漫画『孤独のグルメ』の原作第1巻には「東京都台東区浅草の豆かん」の話が収められている。今回はクリームあんみつを選んだが、器の中にも赤えんどう豆と寒天が入っていた。

出典: aumo.jp tv-tokyo.co.jp maruzenjunkudo.co.jp

この旅の、この場面

観音裏の豆かん

飲み屋の並ぶ路地を抜けて、言問通りを越えて北へ行ってみよう。そこは「観音裏」と呼ばれる静かな界隈。かつて花街として栄えた一帯で、今も当時の面影を残す建物が点在している。落ち着いた江戸の下町情緒を感じる。

赤いテントの「甘味処 梅むら」は、1968年(昭和43年)から続く、豆かん発祥の甘味処。のれんには「高級甘味 しるこ」の文字。風味豊かな豆と、つるつるの寒天がすばらしく、老舗の味を求めて遠くから訪れる人も絶えないそうだ。漫画『孤独のグルメ』でも紹介された店として知られている。

今回は贅沢に、クリームあんみつを。寒天に赤えんどう豆、あんこ、さくらんぼ、みかん、砂糖をまぶした色とりどりの角切り、そしてアイスクリーム。遊園地の余韻にぴったりな、楽しい味だ。一度食べたら、また食べに来たくなる。

この場面から映像で見る8:32

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ビニールの幕を下ろした飲み屋が並ぶ路地
ビニールの幕を下ろした飲み屋が並ぶ路地
人が行き交うにぎやかな路地
人が行き交うにぎやかな路地
赤いテントの甘味処「梅むら」の前に立つ後ろ姿
赤いテントの甘味処「梅むら」の前に立つ後ろ姿
「高級甘味 しるこ」と染めたのれん
「高級甘味 しるこ」と染めたのれん
自転車の並ぶ「梅むら」の店先
自転車の並ぶ「梅むら」の店先
アイスクリームをのせたクリームあんみつ
アイスクリームをのせたクリームあんみつ
さくらんぼとみかん、あんこの寄り
さくらんぼとみかん、あんこの寄り
あんみつにスプーンを入れる
あんみつにスプーンを入れる