写真とことばで、旅をする。

町の歴史を、少し調べてみる

東京都 台東区

浅草開化楼の麺

喫茶店からはじまる、浅草グルメ日記の旅

麺箱が積まれたカウンターで食べる後ろ姿
麺箱が積まれたカウンターで食べる後ろ姿

1950年創業の製麺所、浅草開化楼。台東区の稲荷町にあり、店主ごとに理想の麺を聞き取って、その店だけの麺をつくる。福ちゃんの焼きそばのもちっとした太めの麺もここのもので、店のカウンターの脇には「開化楼」の麺箱が積まれていた。

出典: nippon.com

この旅の、この場面

浅草やきそば 福ちゃん

そして浅草地下街の名物といえば、なんといっても「浅草やきそば 福ちゃん」。1964年に店を開き、50年以上もの間、地下街の入口を見守ってきた。映画『PERFECT DAYS』で、主人公の平山が銭湯のあとに晩酌をする店でもある。

東京下町の定番、もつ煮込みと、目玉焼きをのせた焼きそば。壁には品書きの札がずらりと並んでいて、ほかにも沢山メニューがあるけれど、いつもこのセットを頼んでしまう。アルマイトの皿に、紅しょうがと半熟の目玉焼き。もつ煮込みには、大根と輪切りのねぎがたっぷり入っていた。やっぱり美味しい。

この場面から映像で見る5:11

この場面を、旅の記事で読む

鉄板の上で炒められる焼きそば
鉄板の上で炒められる焼きそば
「浅草やきそば」の看板
「浅草やきそば」の看板
鉄板の前で動く手元
鉄板の前で動く手元
「浅草地下商店街入口」の看板の下にある店
「浅草地下商店街入口」の看板の下にある店
紅しょうがと目玉焼きをのせた焼きそば
紅しょうがと目玉焼きをのせた焼きそば
壁にずらりと並ぶ品書きの札
壁にずらりと並ぶ品書きの札
大根とねぎがのったもつ煮込み
大根とねぎがのったもつ煮込み
もつ煮込みを箸ですくう
もつ煮込みを箸ですくう