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広島県 尾道市

尾道ラーメン

尾道ラーメンと、わが家のお好み焼きの旅

チャーシューとメンマ、青ねぎがのった丼
チャーシューとメンマ、青ねぎがのった丼

醤油ベースのスープに、いりこなど瀬戸内の小魚の出汁を合わせ、豚の背脂を浮かべるのが特徴。コシのある平打ち麺が主流で、スープによく絡む。1990年代にメディアで取り上げられ、尾道の名物として広く知られるようになった。

出典: dive-hiroshima.com ja.wikipedia.org

この旅の、この場面

瀬戸内の出汁と背脂、尾道ラーメン

尾道の昼は、ラーメンから始めた。瀬戸内産のいりこで取った出汁に醤油を合わせ、ミンチ状の背脂を浮かべた「尾道ラーメン」。平打ちの麺を持ち上げると、澄んだスープに脂の粒がきらめく。チャーシューとメンマ、刻んだ青ねぎがのっている。

あっさりとこってりが、ひとつの丼に共存している。贅沢な美味しさだ。カウンターの向こうでは、湯切りの籠が並んで湯気を上げていた。脇には、瀬戸内のしらすに卵黄をのせた「じゃこごはん」。旨味の詰まった「おや鶏しおポン酢」も頼んだ。

壁には、尾道を舞台にしたゲームのポスターが貼ってあった。主役も脇役も、皆さん名演技。ラーメンにも、ごはんにも、鶏にも、そう言いたくなる。

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箸で持ち上げた尾道ラーメンの平打ち麺
箸で持ち上げた尾道ラーメンの平打ち麺
レンゲですくう背脂の浮いた醤油スープ
レンゲですくう背脂の浮いた醤油スープ
湯気の上がる厨房に並ぶ湯切りの籠
湯気の上がる厨房に並ぶ湯切りの籠
しらすと卵黄をのせたじゃこごはんの器
しらすと卵黄をのせたじゃこごはんの器
じゃこごはんを箸で口に運ぶ手元
じゃこごはんを箸で口に運ぶ手元
じゃこごはんの器を手に持つ
じゃこごはんの器を手に持つ
青ねぎをのせたおや鶏しおポン酢の皿
青ねぎをのせたおや鶏しおポン酢の皿
尾道を舞台にしたゲームのポスターと、壁の色紙
尾道を舞台にしたゲームのポスターと、壁の色紙