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木の皿にのせた肉もっそ2つ
木の皿にのせた肉もっそ2つ

三豊市に伝わる「もっそうめし」の、牛肉を使ったもの。木型で押し抜いたご飯を「物相飯(もっそうめし)」と呼び、修行僧が一膳のご飯で食事を済ませた精進料理が起源とされる。三豊市では、五穀豊穣や厄払いを願う百々手祭りの会食として出され、川ざらえや棟上げなど、住民総出の共同作業のまかない飯としても振る舞われてきた。豊中町では荒神さんの祭りのあと、頭家がつくって皆で食べたという。具を甘辛く煮て、煮汁ごとご飯に混ぜるのが基本。今回は型で抜く代わりに、ラップでふんわりと包んだ。

材料

  • ご飯
  • 牛肉
  • ごぼう
  • にんじん
  • 豆腐
  • 干し椎茸(戻し汁)
  • 砂糖
  • 酒
  • 醤油
  • いんげん

つくり方

  1. 干し椎茸を水で戻し、にんじんを刻む
  2. 牛肉を炒め、ごぼう・にんじん・豆腐を加えて、椎茸の戻し汁で炊く
  3. 砂糖・酒・醤油で甘辛く味を付ける
  4. 具と煮汁を炊いたご飯に混ぜ込む
  5. ラップの上にいんげんを置き、ご飯をのせてふんわり包む

出典: maff.go.jp

この旅の、この場面

ぎゅっと握らず、ふんわり包む

肉もっそは、おむすびのようにぎゅっと握るのではない。ラップの上にいんげんを置き、混ぜご飯をのせて、ふんわりと包んで形を整える。窓辺では、琥珀色のグラスが朝の光を受けていた。

丸く包んだ肉もっそが2つ、木の皿に並んだ。赤い風呂敷に包んで、隣の島へ持っていこう。景色を眺めながら食べる朝ごはんだ。

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ラップの上に置いた、いんげん
ラップの上に置いた、いんげん
ラップの上に盛った混ぜご飯といんげん
ラップの上に盛った混ぜご飯といんげん
窓辺に並ぶ琥珀色のグラスとマグカップ
窓辺に並ぶ琥珀色のグラスとマグカップ
ラップでふんわり包んだ肉もっそ
ラップでふんわり包んだ肉もっそ
赤い風呂敷に包んだ弁当
赤い風呂敷に包んだ弁当