
志々島の港のすぐ近く、江戸時代に建てられたという古民家を活かしたお休み処。縁側に腰かけてくつろげる、島の人が集まる場所でもある。菓子やカップ麺、冷たい飲み物は無人販売で、代金は机の箱や瓶に入れる。今回はオロナミンCを1本。壁には映画の写真が飾られていた。
香川県三豊市詫間町志々島398
出典: do-mitoyo.com
この旅の、この場面
寅さんも訪れた島の、お休み処
港の近くの古い商家が、島のお休み処になっている。窓には「お休み処」と「冷たい飲み物あります」の貼り紙。中に入ると、額に入った古い記念写真が、布団の上に立てかけてあった。ここは映画「男はつらいよ 寅次郎の縁談」のロケ地。かつて、あの寅さんも訪れた島だ。
劇中、寅さんはカバンをベンチに置きっぱなしにした。「この島に泥棒はいない」。お巡りさんが、そう答えたからだ。
机には菓子やカップ麺が並び、「どれでも1コ100円」の札と、お金を入れる箱がある。棚にはオロナミンCと缶コーヒー、お茶。お代金入れの瓶に代金を入れて、1本いただく。養命酒の赤い暖簾と扇風機、飾り棚には映画の写真。森の中を歩くから、元気ハツラツになっておこう。
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