
じゃこ天は、愛媛県南予地方に伝わる魚のすり身の揚げかまぼこ。宇和島藩の初代藩主・伊達秀宗が1615年に仙台から蒲鉾職人を招いて作らせたのが始まりとされ、底引き網で獲れた雑魚を使ったことから「ざこ天」、または原料の小魚「ほたるじゃこ」の名からついたという。揚げたてをそのまま、または大根おろしやしょうがを添えて食べる。
材料
- じゃこ天(下灘で買ったもの)
- 有頭のエビ
- 愛媛の和牛
つくり方
- テラスで七輪に炭をおこし、網をのせる
- エビとじゃこ天を並べて、焼き色がつくまで焼く
- 和牛も網にのせて焼く
出典: maff.go.jp
この旅の、この場面
海辺の古民家ビアガーデン
夕方、テラスで七輪に火をおこした。しもなだで買ってきたじゃこ天を焼こう。ちょっとじゃこ天を焼くだけのつもりが、スーパーに寄ったら豪華BBQになってしまった。有頭のエビが網の上で赤く色づき、じゃこ天が煙を上げる。愛媛の和牛に出会えたのも、嬉しい誤算ということにしておこう。
パラソルの立つテラスで、愛媛のごちそうで一杯やる。海辺の古民家ビアガーデンだ。日が落ちると、古民家の窓に明かりがともった。愛媛のごちそう、本番はここから。
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