
ビール醸造で残った酵母のエキスに野菜と香辛料を加えた、濃い茶色のペースト。塩気が強く、少し苦くて麦芽の風味がある。1922年にメルボルンの化学者シリル・カリスターが開発し、1923年10月25日に発売された。長くアメリカの会社の所有だったが、2017年にベガ社が買い取ってオーストラリア資本に戻った。味が濃いので、バターを塗ったトーストにごく薄く伸ばして食べる。今回は食べるのを忘れた。
出典: en.wikipedia.org
この旅の、この場面
カンガルーのステーキで、BBQ
夕食は、オーストラリアらしくBBQだ。鉄板にブロッコリーニを並べ、網でメインのカンガルーのステーキを焼く。火を通しすぎないよう、トングで返す。切り分けると、赤い断面が現れた。
クセが無くて美味しい上、身体に良いときた。皿にはローズマリーをのせたステーキとブロッコリーニ、ベリーとサラダ。アルコールフリーのXXXX ZEROを添えて。調理からゆっくりと楽しむ、贅沢な時間。
手配書のポスターの下で、夜の食事。オーストラリアならではの時間の流れ方。ふと卓上の瓶に目をやって、気がついた。ベジマイト、食べるの忘れてた。
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