
パンシットは、中国からの移民が伝えた麺料理で、今ではフィリピン料理にすっかり根づいている。パンシットカントンは、ロメンや炒麺(チャーメン)をフィリピン風にしたもので、使う麺の名前から呼ばれる。インスタントのものと、炒めて作るものの両方がある。誕生日に、長い麺に長寿を願って食べる習わしもある。「Lucky Me!」は、モンデ・ニッシンのインスタント麺のブランドで、1989年に生まれた。カラマンシーは、ほとんどすべてのパンシットに添えられる薬味だ。
材料
- インスタントのパンシットカントン(Lucky Me! カラマンシー味)
- オクラ
- ゴーヤ
- 赤玉ねぎ
- 赤唐辛子
- カラマンシー
つくり方
- フライパンでオクラ・ゴーヤ・赤玉ねぎ・唐辛子を炒める
- 鍋で麺をゆでて、ほぐす
- 野菜のフライパンに麺を入れ、付属のソースを絡めて炒める
- 皿に盛ってカラマンシーを添え、食べるときに搾る
この旅の、この場面
インスタントのパンシットカントン
フィリピン料理には、中国の影響を受けたものも多い。「パンシットカントン」という焼きそばも、そのひとつ。パンシットは中国からの移民が伝えた麺料理で、パンシットカントンは、使う卵麺の名前から呼ばれているそうだ。
今夜はお手軽に、インスタント麺で。地元の人にも人気だという「Lucky Me!」のパンシットカントン、カラマンシー味を作る。フライパンでオクラやゴーヤ、赤玉ねぎ、唐辛子を炒め、別の鍋でゆでた麺を合わせる。
付属のソースを絡めて炒めると、台所に香ばしい匂いが広がった。日本人の私にも、親しみを感じる香り。カラマンシーを添えて、皿に盛った。
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