
浅草観音裏の柳通りにある、4代続く町中華。大正3年(1914年)ごろの創業ともいわれる。名物は、生の生姜をたっぷりのせた「しょうがそば」。品書きには、パクチーそばや四川冷やしそばも並ぶ。今回は、煮干しと鶏ガラの香る中華そばに、餃子と炒飯を頼んだ。
東京都台東区浅草3-33-6
出典: san-tatsu.jp retty.me
この旅の、この場面
中華そばと餃子と炒飯
運ばれてきた中華そばから、煮干しと鶏ガラの良い香りが立ちのぼる。胸が高鳴る。
芯のある中太麺に、甘く感じるほどコクのあるスープ。思わず笑顔が出る味だ。「あさひ」の名が入った丼には、柔らかいチャーシューとネギ。チャーシューもまた美味しい。
ぴしっと焼き目のついた見た目も心強い餃子は、パリッとした皮と肉汁あふれる餡。存在感のある美味しさだ。金色に輝く炒飯は、これぞ町中華という味。地域に根ざした味に、大満足の夜になった。
この場面から映像で見る9:54


















