
明治13年(1880年)創業で、日本初のバーとして知られる。もとは酒屋の店頭で飲ませる角打ちだった。大正10年(1921年)に建てられた店舗のビルは、国の登録有形文化財。食券を買って、好きな席に座る。名物は電気ブランで、生ビールをチェイサーにするのが神谷バーの飲み方。おつまみも和洋とそろう。今回はノンアルコールのビールに、かにコロッケを合わせた。
東京都台東区浅草1-1-1
この旅の、この場面
浅草一丁目一番一号
浅草駅を降りたら、まず目に入ってくるのがこの建物。黄色い縦の看板に「神谷バー」の文字が並ぶ。住所は、浅草一丁目一番一号。なんとも格好いい。
明治13年(1880年)創業、日本初のバーとして知られる「神谷バー」。大正10年(1921年)に建てられた店舗のビルは、国の登録有形文化財になっている。タイル張りの壁には、そのプレートがはめ込まれていた。
太宰治の作品にも登場する「電気ブラン」が、ここの名物だ。見本のケースには、琥珀色の電気ブランと生ビール、そしてビールにぴったりの品がずらりと並ぶ。食券を買って、好きな席に座る。
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