
日本橋の寿司店「松露寿司」からの暖簾分けで、大正13年(1924年)に築地で店を構えたのが始まり。戦後の昭和21年(1946年)、寿司ネタが手に入らなくなったことから玉子焼の専門店になった。厚焼きの玉子焼きを白い食パンで挟んだ「松露サンド」を買って、夜に部屋で食べた。店先では、トーストにした松露サンドも売っていた。
東京都中央区築地4-13-13
出典: tabi-mag.jp
この旅の、この場面
東京の台所、築地場外市場
日本最古の地下鉄、銀座線に乗って、何年かぶりに築地へも出かけた。東京の台所、築地の場外市場は、美味しい海産物を目当てにした人で、通りが埋まるほどにぎわっていた。
築地の名物「玉子焼き」も大人気だ。店先では玉子焼きが焼かれ、串に刺した玉子焼きの看板が出ている。小皿にのせた玉子焼きを手に歩く人も多い。築地に来ると、ついつられて食べてしまう魅惑の品だ。
ふと目にとまったのが、玉子焼きのサンドイッチ。老舗の玉子焼店「松露」の店先に、松露サンドの貼り紙が出ている。よし、これにしよう。
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