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土地の味を、つくってみる

滋賀県 近江八幡市

鮒ずしのお茶漬け

舟のゆく町、近江八幡の一日の旅

鮒ずしをのせたご飯に出汁を注ぐ
鮒ずしをのせたご飯に出汁を注ぐ

鮒ずしは、琵琶湖でとれるフナを塩漬けにし、炊いたご飯と交互に桶に重ねて半年以上発酵させた、滋賀県全域に伝わるなれずし。子持ちのニゴロブナを使うことが多く、正月や祭りなどハレの日に食べられてきた。1998年に滋賀県の無形民俗文化財「滋賀の食文化財」に選択されている。今回は薄く切ってご飯にのせ、出汁をかけてお茶漬けにした。

材料

  • ご飯
  • 鮒ずし
  • ねぎ
  • 出汁

つくり方

  1. ご飯に薄く切った鮒ずしをのせる
  2. 刻んだねぎを散らす
  3. 熱い出汁を回しかける

出典: maff.go.jp

この旅の、この場面

鮒ずしのお茶漬け

朝ごはんは、滋賀名物の鮒ずしを使ったお茶漬け。ご飯に薄く切った鮒ずしをのせ、刻んだねぎを散らして、熱い出汁を回しかける。

鮒ずしは、琵琶湖でとれるフナを塩漬けにし、ご飯と一緒に半年以上漬け込んで発酵させた、古いなれずしだ。熟成されたコクのある酸味が、出汁の中にゆっくりとほどけていく。

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両手で持った鮒ずしのお茶漬けの器
両手で持った鮒ずしのお茶漬けの器