写真とことばで、旅をする。

町の歴史を、少し調べてみる

和歌山県 串本町

さんま寿司

森の家と、南国の海。串本の一日の旅

切り分けたさんま寿司の寄り
切り分けたさんま寿司の寄り

和歌山県南部に伝わる郷土料理。腹開きにしたさんまを塩と酢で締め、棒状のすし飯にのせて形を整える。米と魚の保存食として発展し、秋祭りや正月、船の進水祝いなど人が集まる日のごちそうだった。締め酢に柚子やだいだいを搾ると、さっぱりと食べられる。熊野灘のさんまは身が引き締まり、すしに向くという。今回のものは「ゆず入」で、道の駅で買った。

出典: maff.go.jp

この旅の、この場面

初めて出会う美味しさ

串本町まんぞくディナーの完成。カルパッチョに、さんま寿司、炙った干物、マグロの胃袋のごま煮。麦芽100%のノンアルコールビールをグラスに注いだら、泡があふれた。おっとっと。

まずは、さんま寿司から。酢でしめたさんまの下に、ゆずの香るすし飯。推し押し寿司、認定。青ねぎを散らしたマグロの胃袋のごま煮も、炙った干物も、初めて食べる味だ。初めて出会う美味しさは、旅の醍醐味だな。

南国のような海と、日本の原風景が残る串本町。そこは土地も歴史も、あたたかい所だった。

この場面から映像で見る9:18

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カルパッチョとさんま寿司の並ぶ食卓に缶を置く手元
カルパッチョとさんま寿司の並ぶ食卓に缶を置く手元
缶からグラスに注ぐ手元
缶からグラスに注ぐ手元
「龍馬1865」の缶と泡のあふれたグラス
「龍馬1865」の缶と泡のあふれたグラス
泡の立つグラスと炙った干物の皿
泡の立つグラスと炙った干物の皿
箸でつまむさんま寿司
箸でつまむさんま寿司
本棚の前のちゃぶ台で夕食をとる
本棚の前のちゃぶ台で夕食をとる
青ねぎを散らしたマグロの胃袋のごま煮
青ねぎを散らしたマグロの胃袋のごま煮
皿に盛った炙りたての干物
皿に盛った炙りたての干物