
グルクンは沖縄の方言名で、和名はタカサゴ。1972年5月15日に沖縄県の「県魚」に制定された。「アギヤー」と呼ばれる大規模な追い込み網で獲られ、かつてはカツオの一本釣りの餌にも使われた。食卓では鮮やかな赤色になり、唐揚げにすると頭から尻尾まで食べられる。
出典: pref.okinawa.jp
この旅の、この場面
食堂でグルクンの唐揚げ
お昼は地元の食堂で、沖縄らしい定食をいただこう。まずは海ぶどうを、オリオンの瓶を傾けながら。小鉢に盛られたぷちぷちの粒を、箸でつまむ。
黒板の品書きから選んだのは、沖縄の県魚でもあるグルクンの唐揚げ。氷の上にのった刺身と、もずくの天ぷらもついてきた。カラリと揚がったグルクンは、頭から尻尾まで美味しい。もずくの天ぷらも絶品だった。
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