
本部半島の西およそ5キロの海に浮かぶ島で、伊江村をなす。島の東部にそびえる尖った峰が城山(グスクやま)で、「伊江島タッチュー」と呼ばれる島のシンボル。島の最高地点は172.2メートル。備瀬の桟橋からも、夕暮れの海の向こうにも、その姿が見えた。
出典: ja.wikipedia.org
この旅の、この場面
フクギ並木とエメラルドグリーンに誘われて
縁側に腰かけて、ブーツを履く。本州では冬真っ只中の、1月下旬。そんな時期の桜まつりが、ずっと気になっていた。
家を出ると、フクギ並木の先に海が光っている。並木の途中では、猫が日向ぼっこをしていた。木々のトンネルを抜けると、エメラルドグリーンの浅瀬と白い砂浜が広がる。
近くのビーチに寄り道。青く塗られた売店にはかき氷やコーヒーの品書きが掛かり、壁にはジンベエザメの絵。桟橋に出て、冷たい飲み物を手に海を眺めた。沖には、城山をいただく伊江島が浮かんでいる。フクギの道を戻って、桜まつりへ向かう。
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