写真とことばで、旅をする。

土地の味を、つくってみる

兵庫県 丹波市

錦玉紫陽花

紫陽花のころ、丹波の古民家での旅

紫陽花の形に仕上がった錦玉と、白あんの玉
紫陽花の形に仕上がった錦玉と、白あんの玉

錦玉(錦玉羹)は、煮溶かした寒天に砂糖や水あめなどを加えて固めた和菓子で、透明感を生かして水や空を表し、夏に多く作られる。今回は紫キャベツの煮汁で寒天に色をつけ、レモン汁を加えた分はピンク色に変わった。2色の寒天を白あんの玉にまとわせて、梅雨の花を形にした。

材料

  • 白あん(粉の白あんを水で練ったもの)
  • 紫キャベツ
  • 棒寒天
  • レモン汁
  • 水

つくり方

  1. 粉の白あんに水を加え、鍋で練って白あんを作る
  2. 紫キャベツを刻んで熱湯に入れ、紫色の煮汁をとる
  3. 水で戻した寒天をちぎり入れ、煮溶かす
  4. 一部にレモン汁を加えて、ピンク色に変える
  5. バットに流し、冷蔵庫で冷やし固める
  6. 固まった寒天を小さな角切りにする
  7. 白あんを丸め、角切りの寒天をひと粒ずつ貼り付けて紫陽花の形にする

出典: news.allabout.co.jp

この旅の、この場面

錦玉紫陽花の仕上げ

寒天が綺麗に固まったので、仕上げに取り掛かろう。バットから出した青い寒天と桃色の寒天を、包丁で細い棒に切り、さらに小さな角切りにしていく。

その季節に咲く花を模したり、旬の物を材料にしたり。和菓子は四季を感じさせてくれる。手のなかで形作る物が多いのも特徴だ。

白あんを丸めて黒い皿に置き、手のひらにのせた角切りの寒天を、ひと粒ずつ指で貼り付けていく。花びらが集まって、小さな紫陽花になった。へいお待ち。

この場面から映像で見る3:44

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包丁で青い寒天を切る手元
包丁で青い寒天を切る手元
細長く切った青い寒天
細長く切った青い寒天
青い寒天の棒を角切りにする
青い寒天の棒を角切りにする
包丁で寒天を細かく刻む
包丁で寒天を細かく刻む
バットに山になった青い寒天の角切り
バットに山になった青い寒天の角切り
丸めた白あんを黒い皿に置く手元
丸めた白あんを黒い皿に置く手元
黒い皿に並んだ白あんの玉
黒い皿に並んだ白あんの玉
手のひらにのせた桃色の寒天の角切り
手のひらにのせた桃色の寒天の角切り