写真とことばで、旅をする。

町の歴史を、少し調べてみる

沖縄県 本部町

カツオの町、本部

ひと足早い桜と、沖縄の冬の旅

「新鮮 カツオベンチ」の看板とカツオの形のベンチ
「新鮮 カツオベンチ」の看板とカツオの形のベンチ

「カツオと言えば、本部。本部と言えば、カツオ」と言われる町。明治期に始まったカツオ一本釣り漁業と、1905年に地元の有志の組合が始めた鰹節製造で知られ、カツオ漁業は沖縄本島で唯一、鰹節の製造工場も本島で唯一とされる。カツオは町の魚にもなっている。かつて鰹節の産地として栄えた渡久地港は、今も漁業の拠点で、水揚げされたカツオの多くは鮮魚と鰹節に使われる。町営市場のアーケードには、カツオの形をしたベンチが置かれている。

出典: cri.ehime-u.ac.jp ja.wikipedia.org

この旅の、この場面

カツオの町の市場で

夕方、町の中心にある市場へ。アーケードの窓から、通りの向かいの鮮魚店が見える。入口には「もとぶ町営市場」の看板。シャッターの下りた店が多い商店街を、たしかこの辺りにあるはずと歩く。

あった。「新鮮 カツオベンチ」。沖縄本島で唯一、カツオ漁が行われている本部町。鮮度抜群のカツオが水揚げされる町のシンボルは、カツオの形をしたベンチだった。

市場の向かいの鮮魚店をのぞく。ショーケースには、まぐろとかつおの柵が値札と並んでいる。今夜の刺身を包んでもらった。ありがとうございます。

この場面から映像で見る2:43

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アーケードの窓越しに見える通りの向かいの鮮魚店
アーケードの窓越しに見える通りの向かいの鮮魚店
「もとぶ町営市場」の看板と刺身店の看板
「もとぶ町営市場」の看板と刺身店の看板
シャッターの並ぶアーケードを歩く後ろ姿
シャッターの並ぶアーケードを歩く後ろ姿
駐車場の前に置かれたカツオの形のベンチ
駐車場の前に置かれたカツオの形のベンチ
鮮魚店の店先に入る後ろ姿
鮮魚店の店先に入る後ろ姿
まぐろとかつおの柵が並ぶショーケースと値札
まぐろとかつおの柵が並ぶショーケースと値札
鮮魚店で包みを受け取る後ろ姿
鮮魚店で包みを受け取る後ろ姿
ショーケース越しに見る鮮魚店の店先
ショーケース越しに見る鮮魚店の店先