
沖縄で「ぜんざい」といえば、甘く煮た金時豆の上にかき氷をのせた冷たい甘味のこと。緑豆と大麦を甘く煮て冷ました沖縄の「あまがし」がルーツとされ、戦後、流通の事情で緑豆が金時豆に代わった。黒糖で豆をやわらかく煮る作り方は受け継がれ、甘い豆に白玉やかき氷を合わせる食べ方が広まった。
出典: macaro-ni.jp
この旅の、この場面
橋を渡って、ぜんざいを
天気も良く、日中は暑いくらい。古宇利大橋を渡って、「ぜんざい」を食べに行こう。沖縄では、ぜんざいといえばかき氷のことなのだ。
海へ続く小道の先、のぼりの立つ海辺の店で、山盛りのかき氷が運ばれてきた。甘く煮た金時豆と白玉がのり、黒糖の奥深い香りがたまらない。ヤシの葉の向こうに青い海と橋を眺めながら、ひと口ずつ味わった。
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