
鶏肉と玉ねぎを煮て卵でとじ、ご飯にのせる丼。京都の花街の屋形(舞妓が暮らす家)を舞台にした漫画「舞妓さんちのまかないさん」(小山愛子・小学館)では、舞妓になれなかった主人公のキヨが、屋形の仲間に作った親子丼が評判になって、毎日のごはんを作る「まかないさん」になる。京町家のタイル張りの台所で、その親子丼を作ってみた。
材料
- ご飯
- 鶏肉
- 玉ねぎ
- 卵
- 煮汁(だし)
- 三つ葉
つくり方
- 玉ねぎを薄切りにする
- 鍋で鶏肉と玉ねぎを煮汁で煮る
- 溶き卵を回し入れ、蓋をして卵がふんわりするまで蒸らす
- ご飯にのせ、三つ葉を散らす
この旅の、この場面
親子丼と、花麩の吸い物
蓋をして、卵がふんわりするまで少し待つ。蓋を取ると、煮汁を吸った鶏肉と玉ねぎに、とろりとした卵がかかっていた。
赤い椀には桃色の花麩のかたまりを入れて、湯を注ぐ。色がほどけて、にんじんと具が広がり、吸い物になった。ご飯に鶏と卵をのせ、三つ葉を散らす。京町家の朝ごはんができあがった。
この場面から映像で見る0:36












