
京都発祥のラーメンチェーン、天下一品の第1号店。鶏ガラと野菜を煮込んだ「こってり」が看板で、丼には青ねぎ。卓上のキムチは途中で入れて味の変化を楽しむのがおすすめ。入口の木札には昭和46年創業とある。
京都府京都市左京区一乗寺築田町94 メゾン白川1F
この旅の、この場面
天下一品の総本店で、こってり
京都はラーメンの激戦区。そして、天下一品は京都発祥だ。昼ごはんは、一乗寺の総本店へ。入口には「昭和四十六年創業 中華そば専門店」の木札と、「総本店」の提灯が下がっていた。
運ばれてきた「こってり」は、鶏ガラと野菜を煮込んだ、とろりと濃いスープ。青ねぎののった丼に、キムチを後から入れる。こってりにはキムチがよく合う。ただし、最初から入れると味がキムチに支配されるのでご注意。途中で入れて、味の変化を楽しむのがいい。胡椒をたっぷり振って、正しくおいしくいただいた。
店内には「こってり」のポスターと、全国に広がる店舗を記した日本地図。ここが、あの味の始まりの場所だ。
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