
大沢集落で唯一の神社。杉の木立の中に石の鳥居と小さな社殿がある。お賽銭を入れて願い事を書く紙をいただき、社殿の前の柵に括り付けてから、「天空願いの鐘」を鳴らす。鐘のそばからは、谷を挟んだ山並みが見渡せる。
この旅の、この場面
神社と天空願いの鐘
さらに上に登ってみよう。黄色いイチョウの落ち葉を踏んで、杉の木立の中の道をたどる。木々の間に石の鳥居が立ち、その奥に小さな社殿が見えた。集落で唯一の神社、正八幡神社だ。
お賽銭を入れて、願い事を書く紙をいただく。社殿の前の柵には、願い事を結んだ白い紙がずらりと並んでいた。願い事を書いた紙を括り付けて、鐘を鳴らします。
杉の幹の脇に、「天空願いの鐘」の札と鐘が下がっている。かーん。澄んだ音が谷へ渡っていった。眼下には、山並みがどこまでも続いている。
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