写真とことばで、旅をする。

土地の味を、つくってみる

静岡県 浜松市

サツキのお弁当

天空の古民家、かまどに火を入れるの旅

焼いた小魚をのせて完成したお弁当
焼いた小魚をのせて完成したお弁当

映画「となりのトトロ」で、サツキが朝早く起きて作るお弁当を再現した。映画の中では、かまどで炊いたご飯に焼いためざし、えんどう豆、桜でんぶ、梅干しが入っている。舞台は昭和30年代初期、まだテレビが普及する前の時代とされる。今回はご飯をかまどで炊き、でんぶはビーツの粉で色を付けて作った。

材料

  • かまどで炊いたご飯
  • 小魚の干物
  • えんどう豆
  • 梅干し
  • 白いほぐし身
  • ビーツの粉

つくり方

  1. 小魚をグリルで焼く
  2. 白いほぐし身にビーツの粉をふり、フライパンで炒って桃色のでんぶにする
  3. 炊き上がったご飯を弁当箱に詰める
  4. でんぶ、えんどう豆、梅干しをのせ、最後に焼いた小魚をのせる

出典: news.allabout.co.jp anime.eiga.com

この旅の、この場面

サツキのお弁当

映画「となりのトトロ」の時代設定は、1953年ごろだと聞いた。テレビのない時代。そんな時代のお弁当を作ってみよう。サツキが朝早く起きて、父とメイのために作っていたお弁当だ。

小魚をグリルで焼く。白いほぐし身にビーツの粉をふって、フライパンで炒ると、桃色のでんぶになった。障子の向こうでは、山並みが午後の光を受けている。

炊き上がったご飯をしゃもじでほぐし、朱塗りの弁当箱に詰める。桃色のでんぶ、緑のえんどう豆、そして梅干し。梅干しが大きかった。最後に焼いた小魚をのせる。キミもなかなか大きいな。

この場面から映像で見る1:45

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グリルの網で焼かれる二匹の小魚
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フライパンの白いほぐし身にビーツの粉をふる
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北海道産ビーツパウダーの袋
北海道産ビーツパウダーの袋
コンロの上でフライパンのでんぶを炒る手元
コンロの上でフライパンのでんぶを炒る手元
障子の部屋から見える山並み
障子の部屋から見える山並み
障子を開けた窓辺に差す午後の光
障子を開けた窓辺に差す午後の光
炊き上がったご飯をしゃもじでほぐす
炊き上がったご飯をしゃもじでほぐす
朱塗りの弁当箱に詰めた白いご飯
朱塗りの弁当箱に詰めた白いご飯