
映画「となりのトトロ」で、サツキが朝早く起きて作るお弁当を再現した。映画の中では、かまどで炊いたご飯に焼いためざし、えんどう豆、桜でんぶ、梅干しが入っている。舞台は昭和30年代初期、まだテレビが普及する前の時代とされる。今回はご飯をかまどで炊き、でんぶはビーツの粉で色を付けて作った。
材料
- かまどで炊いたご飯
- 小魚の干物
- えんどう豆
- 梅干し
- 白いほぐし身
- ビーツの粉
つくり方
- 小魚をグリルで焼く
- 白いほぐし身にビーツの粉をふり、フライパンで炒って桃色のでんぶにする
- 炊き上がったご飯を弁当箱に詰める
- でんぶ、えんどう豆、梅干しをのせ、最後に焼いた小魚をのせる
この旅の、この場面
サツキのお弁当
映画「となりのトトロ」の時代設定は、1953年ごろだと聞いた。テレビのない時代。そんな時代のお弁当を作ってみよう。サツキが朝早く起きて、父とメイのために作っていたお弁当だ。
小魚をグリルで焼く。白いほぐし身にビーツの粉をふって、フライパンで炒ると、桃色のでんぶになった。障子の向こうでは、山並みが午後の光を受けている。
炊き上がったご飯をしゃもじでほぐし、朱塗りの弁当箱に詰める。桃色のでんぶ、緑のえんどう豆、そして梅干し。梅干しが大きかった。最後に焼いた小魚をのせる。キミもなかなか大きいな。
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