写真とことばで、旅をする。

土地の味を、つくってみる

静岡県 沼津市

鯵茶漬け

富士山の見える町で、海の恵みをの旅

湯気の立つ鯵茶漬け
湯気の立つ鯵茶漬け

沼津丼を作ったときに半分残しておいたアジのタタキを、一晩醤油に漬けて翌朝の茶漬けにした。朝市の乾物屋で買った鰹のだしパックで出汁を取り、琥珀色になったアジを白いご飯に並べて、あつあつの出汁をかける。沼津の楽しい思い出が染み込んだ味。

材料

  • アジの刺身の醤油漬け(白ごま入り)
  • 白いご飯
  • 刻み海苔
  • 青ねぎ
  • 鰹のだしパックで取った出汁

つくり方

  1. 前の晩に、タタキにしたアジの半分を白ごまと醤油で漬けておく
  2. 朝、だしパックで出汁を取る
  3. 白いご飯に漬けたアジを並べ、刻み海苔と青ねぎをのせる
  4. あつあつの出汁をかける

この旅の、この場面

翌朝の鯵茶漬け

朝、庭木の向こうに古民家の板壁とガラス窓。海辺に出ると、駿河湾の向こうに富士山がくっきりと見えた。畳の間に朝の光が差し込む。

朝市で購入した、鰹のだしパックで出汁を取る。片手鍋が沸いて、美味しい日本の朝の香りに目が覚める。一晩寝かせたお刺し身も、良い感じに仕上がっている。琥珀色のアジを白いご飯に並べ、刻み海苔と青ねぎを散らす。このまま食べてしまいたいのを、ぐっと堪えて。

あつあつの出汁をかけて、鯵茶漬けだ。窓辺で茶碗を抱えてかき込む。沼津の楽しい思い出が染み込んだ味。

この場面から映像で見る8:19

この場面を、旅の記事で読む

朝の古民家の外観と庭木
朝の古民家の外観と庭木
朝の駿河湾と雪をかぶった富士山
朝の駿河湾と雪をかぶった富士山
朝の光が差し込む硝子戸と畳の間
朝の光が差し込む硝子戸と畳の間
だしパックの袋の口を開ける手元
だしパックの袋の口を開ける手元
片手鍋で沸く出汁
片手鍋で沸く出汁
台所で冷蔵庫を開ける後ろ姿、やかんと鍋
台所で冷蔵庫を開ける後ろ姿、やかんと鍋
一晩漬けたアジの醤油漬けの鉢
一晩漬けたアジの醤油漬けの鉢
白いご飯の上に箸で醤油漬けのアジを並べる
白いご飯の上に箸で醤油漬けのアジを並べる