
沼津丼を作ったときに半分残しておいたアジのタタキを、一晩醤油に漬けて翌朝の茶漬けにした。朝市の乾物屋で買った鰹のだしパックで出汁を取り、琥珀色になったアジを白いご飯に並べて、あつあつの出汁をかける。沼津の楽しい思い出が染み込んだ味。
材料
- アジの刺身の醤油漬け(白ごま入り)
- 白いご飯
- 刻み海苔
- 青ねぎ
- 鰹のだしパックで取った出汁
つくり方
- 前の晩に、タタキにしたアジの半分を白ごまと醤油で漬けておく
- 朝、だしパックで出汁を取る
- 白いご飯に漬けたアジを並べ、刻み海苔と青ねぎをのせる
- あつあつの出汁をかける
この旅の、この場面
翌朝の鯵茶漬け
朝、庭木の向こうに古民家の板壁とガラス窓。海辺に出ると、駿河湾の向こうに富士山がくっきりと見えた。畳の間に朝の光が差し込む。
朝市で購入した、鰹のだしパックで出汁を取る。片手鍋が沸いて、美味しい日本の朝の香りに目が覚める。一晩寝かせたお刺し身も、良い感じに仕上がっている。琥珀色のアジを白いご飯に並べ、刻み海苔と青ねぎを散らす。このまま食べてしまいたいのを、ぐっと堪えて。
あつあつの出汁をかけて、鯵茶漬けだ。窓辺で茶碗を抱えてかき込む。沼津の楽しい思い出が染み込んだ味。
この場面から映像で見る8:19


















