写真とことばで、旅をする。

土地の味を、つくってみる

和歌山県 有田川町

梅しそのおにぎり

寿司と秋桜と中華そばの旅

黒い皿にのせた梅しそのおにぎりとめはり寿司
黒い皿にのせた梅しそのおにぎりとめはり寿司

和歌山は梅の収穫量が全国1位の県で、2024年産は全国の58%(前年は64%)を占めた。紀州の梅干しを刻んで、赤しそと一緒にご飯に混ぜた。

材料

  • ご飯
  • 紀州の梅干し
  • 赤しそ

つくり方

  1. 梅干しの果肉を種から外して刻む
  2. ご飯に梅干しと赤しそを混ぜて握る

出典: maff.go.jp

この旅の、この場面

高菜でくるむ、めはり寿司

ご飯の中に刻んだ高菜漬を入れて、ぎゅっと握る。それを、広げた高菜の葉で包む。和歌山の郷土料理、めはり寿司だ。

名前の由来には、いくつかの説があるそうだ。目を見張るように大きく口を開けて食べるから。目張りをするように、すき間なく包み込むから。葉の端を折り込みながら、どちらの説にもうなずいてしまう。

もとは、漁や山仕事の合間に手早く食べられる弁当として広まったという。梅干しと赤しそを混ぜたご飯も握って、黒い皿に並べた。

この場面から映像で見る1:08

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刻んだ高菜を入れたご飯を手のひらで握る
刻んだ高菜を入れたご飯を手のひらで握る
まな板の上でおにぎりの形を整える手元
まな板の上でおにぎりの形を整える手元
高菜の葉にのせた握りたてのご飯
高菜の葉にのせた握りたてのご飯
広げた高菜の葉でおにぎりを包む
広げた高菜の葉でおにぎりを包む
葉の端を折り込んで包む手元
葉の端を折り込んで包む手元
すっかり包み終えためはり寿司
すっかり包み終えためはり寿司