写真とことばで、旅をする。

旅の途中で、立ち寄った店

愛媛県 伊予市

閏木醤油工場

海辺の駅と、双海のゆっくりした時間の旅

三歳醤油の小瓶を手に取る
三歳醤油の小瓶を手に取る

1923年(大正12年)創業の醤油の醸造元。工場兼店舗は創業当時の佇まいを残し、創業時から使う木樽で醤油を寝かせている。「三歳醤油」は、いちど仕込んだ醤油を水の代わりに使って再び仕込み、3年かけて熟成させた甘口の刺身醤油で、瀬戸内の白身魚に合うという。濃口醤油・三歳醤油・だし醤油は「ますます、いよし。ブランド」の認定品。今回は三歳醤油の小瓶を手に取った。

愛媛県伊予市双海町串甲48

出典: iyokankou.jp iyocitypromotion.jp

この旅の、この場面

100年愛される醤油

古い町並みの路地を歩いて、下灘の老舗しょうゆ店「閏木醤油」を訪ねた。紋の入った暖簾をくぐると、木箱に詰まった瓶と、棚いっぱいの醤油が並んでいる。

この辺りは漁業が盛んな地域。「魚料理に合う醤油を」と、1923年に創業したそうだ。手に取ったのは、3年かけて仕込む「三歳醤油」の小瓶。瀬戸内の白身魚に合う、甘口の刺身醤油だという。

100年愛される地元の味。店を出ると、瓦屋根の向こうに煉瓦の煙突が立っていた。石垣の路地を抜け、薄暗い小道の奥に差す光へ向かって歩いた。

この場面から映像で見る1:53

この場面を、旅の記事で読む

古い町並みの路地を歩く後ろ姿と軽トラック
古い町並みの路地を歩く後ろ姿と軽トラック
紋の入った醤油店の暖簾
紋の入った醤油店の暖簾
木箱に並んだ醤油の瓶と店の棚
木箱に並んだ醤油の瓶と店の棚
醤油の瓶が並ぶ店内に立つ後ろ姿
醤油の瓶が並ぶ店内に立つ後ろ姿
緑のラベルの三歳醤油が並ぶ棚
緑のラベルの三歳醤油が並ぶ棚
瓦屋根の向こうに立つ煉瓦の煙突
瓦屋根の向こうに立つ煉瓦の煙突
石垣の路地を歩く後ろ姿
石垣の路地を歩く後ろ姿
薄暗い路地の奥に差す光
薄暗い路地の奥に差す光