写真とことばで、旅をする。

町の歴史を、少し調べてみる

石川県 金沢市

金沢箔

冬の金沢、町家の台所からの旅

金箔ソフトと、ソフトクリームの人形
金箔ソフトと、ソフトクリームの人形

安土桃山時代にさかのぼる金沢の伝統工芸で、明治以降、技術の高さと水質の良さから急速に発展した。現在、全国で生産される金箔の99%以上が金沢産。

出典: www4.city.kanazawa.lg.jp

この旅の、この場面

お茶屋の座敷と、金箔ソフト

金沢の風景の筆頭ともいえる、茶屋街へ。許しを得て、お茶屋の中を見せていただいた。吹き抜けから見下ろす階段、金色の折り鶴、三角の行灯と金の獅子頭。

書の描かれた襖をくぐると、朱塗りの壁の座敷に掛け軸。竹の模様の着物が飾られ、畳には手まりが置かれている。まるで江戸時代に迷い込んだような、雅な世界観を体感することができる。

細い路地を抜けて、伝統と文化の地、金沢ならではの甘いものを。眩しく輝く「金箔ソフト」に、心がときめく。ソフトクリームが、一枚の金箔にすっぽり包まれていた。

この場面から映像で見る9:22

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金色の折り鶴が並ぶ欄干
金色の折り鶴が並ぶ欄干
吹き抜けから見下ろすお茶屋の内部
吹き抜けから見下ろすお茶屋の内部
三角の行灯と金色の獅子頭
三角の行灯と金色の獅子頭
格子窓から光が差す薄暗い部屋
格子窓から光が差す薄暗い部屋
書の描かれた襖の座敷へ入る後ろ姿
書の描かれた襖の座敷へ入る後ろ姿
金地に描かれた雅な掛け軸
金地に描かれた雅な掛け軸
朱塗りの壁の座敷と掛け軸
朱塗りの壁の座敷と掛け軸
竹模様の着物と手まりが飾られた座敷
竹模様の着物と手まりが飾られた座敷