写真とことばで、旅をする。

土地の味を、つくってみる

長野県 野沢温泉村

温泉で茹でる温泉たまご

温泉で朝ごはんを茹でる、野沢の暮らしの旅

殻をむいた温泉たまごのぷるんとした白身
殻をむいた温泉たまごのぷるんとした白身

野沢温泉の源泉「麻釜」では、90度近い湯が湧き、地元の人が山菜や卵を茹でてきた。麻釜そのものは村民以外は立ち入れないが、観光客向けに卵を茹でられる場所が村内にいくつかある。かごに入れて時間を守るだけで、白身がぷるんとした半熟の温泉たまごになる。

材料

  • 卵

つくり方

  1. 卵を竹かごに入れ、茹で場の湯に沈める
  2. 時間を守って待つ
  3. かごを引き上げ、殻をむく

出典: go-nagano.net nozawakanko.jp

この旅の、この場面

温泉たまごとトウモロコシ

青い皿に、熱々のトウモロコシと笹団子。トウモロコシと団子は、店の人が茹でたてを持たせてくれたもの。そして、定番の温泉たまご。時間を守って茹でただけなのに、殻をむくと白身がぷるんと震えた。

黄身はとろりと半熟。気温の低い朝だったけれど、湯気と一緒にほおばれば寒さも忘れる。東屋のベンチに腰かけて、屋根の連なる温泉街を眺めながらの朝ごはんだった。

この場面から映像で見る1:06

この場面を、旅の記事で読む

青い皿にのせた茹でたてのトウモロコシと笹団子
青い皿にのせた茹でたてのトウモロコシと笹団子
竹かごの横で温泉たまごを手にする
竹かごの横で温泉たまごを手にする
殻を半分むいた温泉たまご
殻を半分むいた温泉たまご
半熟の温泉たまごの寄り
半熟の温泉たまごの寄り
温泉たまごにかぶりつく口元
温泉たまごにかぶりつく口元
東屋のベンチに座って温泉街を眺める後ろ姿
東屋のベンチに座って温泉街を眺める後ろ姿
木のテーブルの上の湯のみと青い皿
木のテーブルの上の湯のみと青い皿