写真とことばで、旅をする。

土地の味を、つくってみる

石川県 金沢市

のどぐろの炊き込みご飯

冬の金沢、町家の台所からの旅

茶碗によそったのどぐろの炊き込みご飯
茶碗によそったのどぐろの炊き込みご飯

のどぐろは、脂の乗った身から「白身魚のトロ」とも呼ばれる高級魚。市場で買った一夜干しは、能登海洋深層水を使った甘塩仕立てだった。米は、石川県が9年かけて開発し、2017年にデビューしたオリジナル品種「ひゃくまん穀」。粒が大きくて食べ応えがあり、冷めてももっちりした食感が楽しめる。

材料

  • 米(ひゃくまん穀)
  • のどぐろの一夜干し
  • 水

つくり方

  1. のどぐろの一夜干しを焼く
  2. 鍋の米に水を加え、焼いたのどぐろをのせる
  3. 蓋をして炊く
  4. 炊き上がったら身をほぐして骨を外し、ご飯に混ぜる

出典: pref.ishikawa.lg.jp

この旅の、この場面

のどぐろの炊き込みご飯

加賀百万石の歴史に思いを馳せながら、ちょっと豪華な料理を作ってみる。用意したのは、買ってきた石川県のお米「ひゃくまん穀」と、市場で買ったのどぐろの一夜干し。

美味しそうに焼き上がったのどぐろを、鍋の「ひゃくまん穀」の上にのせて、蓋をして炊き上げる。そのあいだに、高木糀商店の「花街みそ」で、石川県の郷土料理の汁物を。

炊き上がったら、脂の乗った白身魚の王様の身をほぐして、骨を外す。旨味をたっぷり吸ったご飯に混ぜ込めば、なんとも贅沢な炊き込みご飯の完成。

この場面から映像で見る11:22

この場面を、旅の記事で読む

夜の町家に灯る明かり
夜の町家に灯る明かり
「ひゃくまん穀」の袋と、のどぐろの一夜干し
「ひゃくまん穀」の袋と、のどぐろの一夜干し
石川県産のどぐろの一夜干しのラベル
石川県産のどぐろの一夜干しのラベル
袋から米を出す
袋から米を出す
計量カップの米を鍋に入れる
計量カップの米を鍋に入れる
グリルで焼き上がったのどぐろ
グリルで焼き上がったのどぐろ
こんがり焼けたのどぐろの寄り
こんがり焼けたのどぐろの寄り
米の上にのどぐろをのせる
米の上にのどぐろをのせる